夢を語る

将来の夢について 第二弾 小説家の先生編

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こんにちは

今日は私の夢を語りたいと思います。

以前私は、「将来の夢について」語っています。夢は1個だけじゃありません。

今回は第2段です。

では始まり始まり〜〜〜

用意、スターー〜ート!!!って
言ったらスタートね

私はその日映画館にいます。

今日は自分自身の作製した映画の試写会です。

いっぱい来てる来てる

私は、社会人の合間で書いた小説が大当たりし、映画化が決定します。

魔法使いの少年が、闘うアクションストーリーをベースに物語が進んでいきます。

時折ギャグを入れて会場の爆笑をかっさらいます。

呪文「フタヤサカサワリンゴクサイ!!!」

物語の中盤にきて映画館は、最高潮に盛り上がっています。

悪役との戦いシーンです。

うるせー!!黙ってみろ!!

物語はラストシーンに差し掛かります。

そこで、ある重要人物は死んでしまいます。感動のシーンです。

そしてそのまま、エンディングロールに入ります。

綺麗なクラシックが流れています。

そして観客の様子は・・・・

ち、ちきしょう!
泣けるじゃねえか!

私は、映画館の中に響く鼻をすする音と、エンディングロールを聴きながら目を閉じます。

そこで、今までの人生を振り返るのです。

エンディングロールが終了後・・・

shatiku先生!!

スタンディングオベーションが始まります。

拍手先行人はもちろん私です!!

壇上に上がった私はこう言います。

生まれてきて良かった〜〜〜!!

今日は以上です。

いや〜、夢っていいね〜〜!!

夢あるある

今までで、一番印象に残っている夢は7、8歳の時に見た親が離婚した夢である

あるある〜〜〜




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