これは大変なことが起きました。
shatiku「どうしよう!!どうしよう!!!」
幸子先生「落ち着いて、どうしたの?」
shatiku「あ!!幸子先生、おはこんばんちは!!大変なんです。」
幸子先生「とにかく落ち着いて、何が起きたのか説明してちょうだい。」
shatiku「実はこの前、久しぶりにユージーン※と電話で話したんです。その時、ユージーンが今年中に婚約するって言い始めたんです。」
幸子先生「あらら、いいことじゃないの。ちなみにユージーンはshatiku君の、苦しい浪人時代を共にしてきた友人ランクでトップの人で崖の上のぽ・・じゃなくて、ラプンツェルから来ているのよね。」
shatiku「うん。ユージーンはラプンツェルちゃんのフィアンセなんだ・・・」
幸子先生「何がそんなにいけないの?」
shatiku「遊んでくれる人が・・・・いなくなるんだ・・・・・・・」
幸子先生「あらま!!それは大変ね。なんとか阻止しましょう。私も計画を立てるのを手伝うわ。」
shatiku「ありがとう、幸子先生!!」
幸子先生「そうねえ、先に婚約指輪をとっちゃうのはどうかしら?」
shatiku「それはいいね!!婚約指輪がなければどうしようもないね。」
幸子先生「でも、それは犯罪だわ!!ばれたらお縄よ!!」
shatiku「それもそうだね。ではこれは、どうだろう!!彼女にユージーンを嫌ってもらうんだ!!具体的にはユージーンの携帯を乗っ取って、彼女に嫌われるラインを送りまくるんだ!!」
幸子先生「ダメよ!!それもお縄よ!!」
shatiku「どうやら、恋する本人達を犯罪意外で止めるのは難しいみたいだね。」
幸子先生「よし!それでは考え方を変えましょう!!目的は一緒に遊んでもらうことよね??」
shatiku「はい!!そうです!!」
幸子先生「結婚しても、遊んでもらうにはどうしたらいいかしら?」
shatiku「う〜〜〜ん!!!あ!!!奥さんと仲良くなり、3人で遊んでもらう!!!」
幸子先生「ピンポンパンぽん!!!!大正解!!!でもただ仲良くなるだけではなくて、養子に入れてもらいましょう!!!」
shatiku「幸子先生、わっかりやした〜〜〜〜!!!!!!!!」
shatikuさんと、幸子先生は。ユージーンカップルのもとに養子に入れてもらえないかを相談しに行くとにしました。
まとめ
今日は、私が恐れていた事がついに来てしまった話をしました。
どうしても、人は結婚すると家族を優先してしまいます。子供を授かった場合は尚更です。
では、私たちはどうすれば良いのでしょうか?私はここで提案します。
二人の子供になりましょう。
悩んでいても仕方がありません。
いい手段があれば、実行してみましょう。待っていては、何も生まれないというお話です。
これは、私が最近よんだ本です。私たちは、何か悩んでいるが挑戦することをおそれてしまって、何もできない。それだといつまで経っても、自分の夢は叶わない。
この本から学びました。
興味がある方は、読んでいただきたい一冊になります。
養子になろうと企む人あるある
多分二人の本物の子供ができたら、ぞんざいに扱われるんだろうなと夕日を見ながら思ふ
あるある〜〜〜〜