僕の尊敬する先生

こんにちは

最近、転職活動をしていますが、まあ落ちる落ちる。

落ちた理由は「企業の求めるスキルと若干異なるため」だそうです。

何だよ！！若干って！！！

どうせなら、「企業の求めるスキルと１８０°異なるため、絶対にいらないと企業側が言ってるためです。」

と言って欲しいと思ってます。

でも、私は今までの人生で落ちまくっているので、これくらい落ちたぐらいではあまり何も感じません。

こういう時、今まで挫折を味わってきてよかったな〜と思います。

でも落ちたらその企業の商品はこれからはなるべく買わないで生きていこうと思っちゃいます。

この転職活動を終えている時には、何にも買えなくなってしまうかもしれないです。

尊敬する先生について

私には、尊敬する先生がいました。

それは、小学校の時に習っていた柔道の先生です！！！！イエイ！！

先生は私に礼儀というものを教えてくれました。イエイ！！

挨拶や、目上の人への口の利き方がなっていない時は、先生が厳しく指導してくださったおかげで自分はこの社会で生きていくことができています。

先生まだ元気かな〜〜〜〜〜っと私はずっと思っていました。

先生！！！

そんな、ある日のことでした。

私が、実家に帰った時の話です。

その日親が買い物に行ったので、家で待っていました。

しばらくすると、親が帰ってきました。

shatiku「お菓子おくんなまし〜〜〜！！！」

親「今そこのスーパでセイコウくん（仮名）のお母さんにあったよ。」

セイコウくんは、一緒に柔道を習っていた子です。

親「〇〇先生いたじゃん？？」

shatiku「え！！先生！！！」

そうです！！！あの私が尊敬する先生です！！あぁ！懐かしい話が聴けるぞお！！

親「あの先生、生徒から集めていた集金を女に貢いでいたことが分かって、クビになったみたいよ。まったくもう・・」

私は、一瞬で尊敬する気持ちが無くなりました。そして思いました。

shatiku「あのやろ〜〜！！！！あの時、偉そうな口利きやがって！！！！自分が一番礼儀なってねえじゃねえか！！」

でも、その当時からお金を盗ってしまっていたとしたら、よくもあんなに子供に対して礼儀を教えられたなとちょっと尊敬しました。

そして、そのような誠実そうな人物の裏切りはゴシップが大好きな私にとって極上の情報になりました。

かつて尊敬していた先生が月謝を女に貢いていだ人あるある

今思えば、そんなことをしそうな人相だったと思ってしまう

あるある〜〜