こんにちは
私は会社で、派遣社員の人と仲良しです。
同じ社員ではないのと、その派遣の人は年が近い事、あまり仕事に対してやる気がない事が共通しているのでよく気が合います。
その派遣の方が、今年の12月に辞める事を最近になって知りました。
すごい虚しくなったし、私と話す人がいなくなってしまう事を嘆きました。
そんなこんなで、私は決めました。
「派遣の人が消える前に、私が消えよう!!」
これは残された方はたまったもんじゃないと言う、残された側になりそうな私の気持ちです。
そんな派遣の鈴木くんが・・・・・・
違う!!違う!!忘れて!!忘れて!!うわ!!ミスった!!実名言っちゃった!!!!どうしよう!!
・・・・・・・・・・・
なんちって!!そんな人いませんでした!!
ジョークです。どうです。ヒヤヒヤしたでしょう?
ダイエット勝負の罰ゲーム
私はよくダイエット勝負を友人に仕掛けます。
一人でダイエットするより、2人でダイエットした方がお互いに切磋琢磨をしながら痩せる事ができると思っているからです。
しかし、この勝負ものすごい欠点があります。
目標が数ヶ月後になるので、二人とも最後らへんにどうでもよくなり、普通に勝負自体がなくなる可能性があります。
私は、一度勝負して、7キロ痩せたのに、同じく勝負していた人が600gしか痩せていなくて、とてもショックだった事があります。
食べるのを制限するのはとても難しく、途中で気力が続かなく事があります。
なので、これ以降私は途中で諦めたら、課せられる罰ゲームを提案しています。
左手の薬指にロードオブザリングの指輪を買って、1年間付けてもらう
結婚しているわけでもないのに、左手の薬指にロードオブザリングをはめていたら絶対変なやつです。
もしかしたら、化物に指を食われる可能性もあるので、とてもリスキーです。
そして、この罰ゲームは二人とも諦めてしまった時に強い効果を発揮します。
それは、二人とも同じロードオブザリングをはめるので、ペアリングになり、一緒にいる時にただならぬ関係と思われる事です。
私が考えたこの罰ゲームは「ロードオブザペアリング」と名付けることにしました。
さあ、この罰ゲームの元、ダイエット勝負を仕掛けましょう!!
ダイエット勝負に自分が7キロ痩せたのに、相手が600gしか痩せていなかった人あるある
勝負の計測日前日に、相手に調子はどうかと電話をかけた時にちょうど後ろで「お待たせしました!!〇〇ラーメンです!!」と聞こえ、相手がラーメン屋にいる事を知る。
あるある〜〜