こんにちは
気付いたら、300記事を超えていました。
去年の11月にブログを始めましたので、後2ヶ月で毎日更新を始めてから1年になります。
ブログを始めた理由は忘れてしまいました。
なんとなく1年続けることができれば、この先自信に繋がるかもしれないという理由で書いています。
ブログを毎日更新することで、友人から当初「黒毛和牛」をご馳走してもらう約束をしていましたが、「PS5」も追加してくれるということでそのために頑張っているというのもあります。
ゴシップの血が騒いだ日
私はゴシップが好きです。
芸能のゴシップネタから、身近な人たちのゴシップネタにまで、常に目を光らせています。
私は、人から情報を聞くのも好きですが、自分が情報を集めて人に教えてあげることも大好きです。
今日は、昔私がゴシップに目覚めた日のことを記したいと思います。
あ!!前にいるのは・・・・
これは中学生の時の話になります。
ちゅ〜ねんのshatiku「おい!!ちゅ〜ぼうのおいら!!元気?」
ちゅ〜ぼうのshatiku「元気じゃない。学校めんどくさい。行きたくない。」
ちゅ〜ねん「全然今の自分と買わんね〜。ちなみに君、この後高校受験落ちるけど気にしないでね〜。」
さて、話は元に戻ります。
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ある日の学校の帰り道、私はとぼとぼと帰宅していました。
そんな時、私の前に一緒に下校しているカップルがいました。
そのカップルはが付き合っていたことはもう学校中に噂が広まっていて、私は知っていましたが何故かその時心が踊ったことを覚えています。
そしてです。
そのカップルの帰宅経路から、確実に私の家の前を通ることはわかりました。
私はそのカップルに気づかれないように、自分の家にダッシュして帰りました。
shatiku「なんだろう。この気持ち。今までに味わったことのないドキドキだ!!!」
私は家に着き、すぐさま自分の家で一番カップルがとおる道が観察しやすい場所である家の階段の窓近くで待ち構えました。
私は窓から、じ〜っとカップルの様子を観察しました。
その時でした!!!!!!
なんと、カップルの男性の方が私の方を見ました。
私はとてもびっくりして、監視場所である階段から転がり落ちました。
幸い、バレてはいないと思いますけど、ゴシップには怪我がつきものだっと感じた話でした。
ゴシップ好きな人あるある
自分に一番向いているのは、パパラッチじゃないかと思う
あるある〜〜