きょんちは
私は今罪悪感にかられています。
犯罪を犯してしまい、後悔する人はこんな思いをされて過ごされているのだと思います。
辛い日々
私は友人とよく食事に行きます。
そんな時、よく無茶して大食いメニューに挑みます。
私はすぐに限界がきます。
こんな時私はいつも思います。
一口目はおいしかったのに、最後の方は地獄に変わります。
なので、空腹はスパイスというのは間違いではないと思います。
そんな私が苦しんでいる時です。
いつも友人は私の写真を撮ります。
苦しんでいる私を撮ってくれるのです。
友人「これもまた、おもひでです。」
そんなことに慣れてしまっているせいで事件が起きました。
事件発生
事件が発生しました。
仕事場で私がカメラを撮影するカメラマンを頼まれました。
仕事現場の写真を撮影する役割です。
今日は大変暑く、みんな大汗をかきながら仕事をしていました。
そんな中、ある一人の人が暑くて気分が悪くなって休憩所で休んでいました。
そんな時、無意識に私はあることをしてしまいました。
何気なく、その人を撮ってしまいました。
本当に無意識にです。いつもの友人との感覚で撮ってしまいました。
周りを見ると、全員引いていました。
そして今罪悪感でいっぱいです。
だれか!!!この俺を殺してくれ〜〜〜〜!!!!!
罪悪感あるある
自分の感覚に絶望する
あるある〜〜
でも人は生きていかないといけないのです。
〜shatikuhodai 罪悪感を感じた夜に友人に話した一文より〜