こんにちは
先日山登りに行ったため、その時のことを書きます。
山登りにわたしは生きていることを実感するために行きます。
もし万が一、死ぬことがあっても後悔はしません。
山登りで最高の瞬間は2つあります。
一つ目は、頂上に着いた時。2つ目は死にかけたけど生きていた時です。
頂上に着いた時は、ものすごい達成感があります。
極限の疲労の中、わたしは登っていました。
頂上らしきものが見えてきて、わたしは最後の一踏ん張りをして登りました。
わたしの前を登る人がいました。
その人が先に、頂上らしきところにつきました。
その瞬間、叫び始めました。
前を登る人「まじかよ!!もう無理だよ!!」
その瞬間、わたしは察しました。あそこは頂上ではないと・・・
フェイク頂上です。
フェイク頂上はものすごく絶望します。
そして、フェイク頂上だと人に伝達する人も、絶望発起人になります。
今日は登山中の絶望について話しました。
絶望あるある
足がふらふらして、ひざをつきたくなる
あるある〜〜〜