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ふ〜ん。まあいいけどさ・・

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こんにちは

背中がちょっとかゆい

かゆかゆ〜

おかゆ〜

ふ〜ん

この間、わたしが教育係をしている新人君が上司に褒められていました。

ほえ〜

上司「これよく気がついたな〜。それならもう一人で大丈夫かな。」

ベタ褒めです。

わたしはその様子を黙って見ていました。

じ〜

その褒められたことは、実は私が指示したことだったです。

なんか言うかな・・・

新人君「いや〜偶然気がついて・・・・・」

え??あれ??ふ〜ん。

わたしも褒められの用意をしていました。

ようい

でもそんな心配はご不要でした。

まあいいけどね。

わたしは褒めません。最近読んだアドラー心理学の本で、人を褒めても叱ってもいけない。と言う文章をみました。

その瞬間に、その人より人間として平等にならないからみたいです。

褒められた人間は、褒める人間の都合の良いことをして自我を失う可能性があります。

平等だ

そんな褒められる新人君をみて、私は思いました。

shatiku(アドラー心理学の上では、君は上司より人間として平等のステージには立てなかったんだ。)

そんな話です。

褒められた新人君あるある

笑顔で帰ってくる姿をみて、あやゆいともはや思われていることを知らない

あるある〜〜




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