夢を語る

親の実家に行った時の話

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こんにちは

今日は4時に寝ました。

グーグー

それは、夜中にラーメンを食べたことでお腹を壊してしまったからです。

寝る時に4時って最悪の気分です。

shatiku「ああ、あと3時間くらいしか寝れないなぁ」

そうしている間に朝がきて、会社に嫌々向かいます。

私は、会社に向かう時に一番自分の人生について考え込んでしまいます。

このままでいいのかな

そして、自分の席にすわるまでは心の中で「いつ辞めよういつ辞めよう」って考えています。

不思議な事にいざ仕事を始めるとそんなことを考えている余裕はなくなります。

やっぱり、仕事を一番嫌だと思うのは通勤する間だと思います。

あ〜やだやだ

私の同期も、一緒に会社に行っているときに泣き始めてしまったことがありました。

その時は、「泣くほど嫌なのか〜」と思ってしまい、何の言葉もかけられなかったです。

でも、久しぶりに本気で顔をくちゃくちゃにして大人が泣いている姿を見て、ちょっとトラウマになりました。

ひえ〜〜〜〜

私の悪いところは、そういう時ちょっと笑ってしまうというところです。

絶対に笑ってはいけない所で、笑ってしまいます。

shatiku「ぷっぷくぷ〜〜〜」

泣いている同期「笑うな!!!」

めんごめんご
詫び石いりゅ?

ゲラ直したいな〜〜

おっホッホッホ

まあ、泣いて悲しむより笑っていた方がいいでしょ!!

あっはっはっはっはっはっはっは!!!!

プップくぷ〜〜

親の実家に行った時の話

数年前のことです。

家族で墓掃除を含めて父親の実家に行きました。

父親の実家といっても、誰も住んでいなく今はもう廃墟になっています。

ぼろ家やな〜〜

伸びきった雑草を処理したり、道に木の枝がはみ出さないように掃除を行いました。

しばらく掃除して、もう帰ろうかという話になりました。

帰る準備をしていると、何と誰もいないはずの家の中から、ゴソゴソ!!という音が聞こえてきました。

ひえ〜〜〜〜

次の瞬間、家族全員で必死に父親の実家から逃げました。

母親の全力ダッシュをその時初めて見ました。私含め、みんな恐怖で一目散に逃げました。

ヒョエ〜〜〜〜

そして近くに置いてあった、車に乗ってすぐに逃げました。

あばよ〜〜とっつぁん!!

あれは何だったろうと今でも思います。私はすごく気になっています。

何か動物なのか?それとも、隠れ住んでいた人間なのか?

何だろう・・・

後日談

その出来事が起こるまで家族全員で父親の実家に行って、掃除を手伝っていましたがその年から誰も行きたがらなくなり、父親が一人で掃除に行く事になりました。

孤独だ・・・

今は父親が行っていますが、私もいつかその家を受け継ぎ掃除に行く事になります。

正直、めちゃクソ恐ろしいです。

いつか来る、UMAとの対決に備えて今はトレーニングするだけです。

イメージトレーニングかい!!

やっぱり、一番怖いのが変なおっさんが住んでいた時です。

どう追い払うかを考えないといけないです。

これかな〜

いつか来る対決を待ちわびる人あるある

時々、きつい目つきになることがあるがあるが、それは戦いをする漢の目である

あるある〜




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