大学生編

大学時代に留年する人の特徴

Loading

こんにちは。

今日は大学で留年してしまう人の話をしようと思います。ちなみに自分は浪人しましたけど、無事留年せずに卒業することができました。ギリギリでしたけど笑。自分は新幹線通学で片道2時間半かけて大学に通っていました。その影響ですごく辛い通学生活でした。それでも留年しないでそのまま卒業できたのは、通学時間を使ってテスト勉強を行き帰りで2時間半できたのと、数人友達がいたことです。ちなみにその友達は二人です笑。大学の研究室に入るまでまともに話したのはその二人だけでした。

ではなぜ友達がいた事が留年しないことにつながったかというと、その友達からレポートや宿題を見せてもらっていたからです。もちろん見せてもらっただけでなく、時には自分のノートを見せていました。自分は長距離通学ということもあってサークルや部活に入ることができなく、先輩とのつながりがなかったんですけど、友達の二人がサークルに入っていたので、そのサークルの先輩からもらったノートや過去問で大分たすけてもらいました。

ということで、自分の周りの留年してしまった人の多くは「友達がいなく、一人で過ごしている人」でした。大学で一緒に過ごす友達は恐らく1年生の頃に決まってしまいます。自分もそうでした。大学に入って二人目に話した人と3人目で話した人と4年間一緒に過ごしていました。(なぜか一人目に話した人はその後話さなくなりました。ちなみに社会人生活でも同じです笑)なので、一番大事なのは入学初日だと思います。絶対勇気を持って誰かに話しかけた方がいいです。自分は浪人していたこともあって、自分から話しかけることはできませんでした。人との話し方を忘れてしまってたんですね笑。ですが、偶然話しかけてもらえたのですごく助けられました。危ない笑ちなみに卒業してもその二人は未だに会ってお盆や年末にお酒飲んでます。

長くなりましたが、友達はいた方がいいという話でした。それでは。

2時間半新幹線通学していた大学生あるあるその1  朝早く電車を待っている社会人に勝手に仲間意識を持ち、ある日その人がいないとちょっと心配する  あるある〜

-大学生編

© 2024 朝まで生ブログ Powered by AFFINGER5