大学生編

猿たちの親玉

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こんにちは

みなさんは、犬か猫ならどっち派でしょうか。

わたしは断然猿派です。

うっきっき〜

今日はおさるさんの話をします。

おさるさんって、愛くるしいよね。

お猿の国へやってきた

この間、お猿さんがたくさんいる猿の国へ行ってまいりました。

猿の惑星に行ったような気分になります。

わたしは無意識に自由の女神を探しています。

っは!!!!

さて、猿の国に入る前に、注意を受けました。

猿と目をあわせてはいけない。襲いかかってくるかもしれない。

ふん!!上等じゃないか!!

やってやんよ!!

猿の国に入って、途中で餌やり体験がありました。

わたしは呟きました。

人間も偉くなったもんだな・・・

そう思い、餌やり体験の人の話を聞きました。

餌やり体験の人は、猿と同じ目線にまで腰を下ろしていました。

餌やり体験の人「エサヤリタイケン タノシイ」

餌やり体験の人は1匹の猿と対面していました。

餌やり体験の人「このメスザルはもう老婆だよ。」

うっきっき〜

といって、猿の頭をはたきました。

猿「うっきっき〜〜!!!くわ!!!」

猿が歯茎を出して、餌やり体験の人にものすごく怒りました。

ひえ〜

猿たちのボスは実質人間でした。

わたしは想像しました。

猿たちに真っ先に復讐されるのは、この人だな

と。

その後、お猿さんに餌をやりました。

その時に詠んだのが次の詩になります。

ああ うるわしき 
茶色の 猿たちよ
ひととさるのさかいめは
しりの 赤さたるや

後にこの詩がきっかけになり、わたしは宰相※になった。

※王様に次ぐ2番目に偉い役職

お猿さんあるある

実際に猿は、アーイアイとは言わない

あるある〜〜




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