こんにちは
今日は新幹線通学していたときに、意識していた点とその解決方法を話したいと思います。新幹線は東海道新幹線をこだま号を前提としています。(自分がこだまを利用していたため)
①乗る車両はいつも決まって2〜3号車
②乗り過ごししないには席は廊下側に座るべし
③座る瞬間に周りの座席の人間観察を行うべし
④乗り継ぎの電車時間は絶対チェックするべし
⑤ノイズキャンセルイヤホンは必須。
まずは①について、これは単純に他の車両と比べて空いているからです。大体の人は4〜6号車ぐらいに集中するイメージですね。理由としては、降り口から階段が近い駅が多いからだと思います。よくアナウンスでも1〜3号車が空いているみたいな事が流れていました。1合車をお勧めしない理由は閉塞感ある事、単純に座席数が少ないです。ちなみに1合車と16合車は座席の間隔が少し狭目になっているみたいです。先端のあの流線型の部分が思ったより長くなってしまったためみたいです。ちなみに1〜6号車は自由席、7号車は指定、8〜10号車はグリーン、11〜12は指定(一部自由席もある)、13〜16号車は自由席です。(13、14は指定の時もあり)このことからわかるように、1〜6号車が一番リスク少ないです。たまにあったのが、自由席だと思ったら指定席だった時、この場合は面倒くさいです。
次に②について、新幹線通学・通勤者にとって、怖いのは寝過ごしです。これは1駅でも寝過ごしたら下手したら1時間以上ロスする可能性あります。最悪です。この防ぎ方として、廊下側に座るという方法があります。理由としては、駅に着くと人が移動しますよね。その時に椅子に荷物や体が当たって自動的に起きるんです。あとは、携帯で目覚ましバイブつけておくことも対策になります。終点が自分の降りたい駅だった場合は、駅員さんが起こしてくれます笑
③について、座る時に席に余裕がある時は、周りの人間を観察してから座りましょう。例えば、座席をひっくり返して談笑している人達焼売弁当を食べているサラリーマン、まだ幼い子供、集団席、咳している人などの近くの席はお勧めしないです。まあ座った後でも気になったら移動しましょう。
④について、これは新幹線から在来線の乗り継ぎする方は必須です。例えば、2〜3号車に座っていたとすると、階段から遠いので当然乗り継ぎに時間がかかります。なので、到着駅に着く5分前くらいに5〜6号車に移動しましょう。あまり、ギリギリになると入口付近に人が並んでいて通れません。乗り継ぎ時間を確認し、急ぐ必要ある場合は早く車両移動しましょう。⑤について、たまに集団客や泣いてしまう赤ん坊がいるんですよね。なので気になってしまう人はかなり気になってしまうと思います。なので、お勧めなのはノイズキャンセル機能ついているイヤホンで音楽で周りの音が気にならなくするのがいいです。今回は新幹線の乗車テクをお話ししました。それでは!
新幹線あるある 新幹線のトイレ行った時に、水を流してすぐに外に出てトイレ立ち去りぎわに「コオッ!!!」って鳴るとちょ っと気持ちいい あるある〜〜