夢の社会人生活

毎日同じコンビニに行くのが嫌な問題

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こんにち社畜。(→やってみたかった笑)

私はよく自分の家の近くのコンビニに仕事帰りに寄ります。

いらっしゃあせ〜〜

でも、定期的に行くのは嫌なんです。この気持ちを整理するためにこの記事を書きます。




まず、なぜ嫌なのか?思いつく理由を下に書きます。

それは毎日行って顔を覚えられるのが嫌だからです。

では次にその理由を深掘りします。

1 顔を覚えられて話しかけられるのが嫌だ

2 こいついつも来てんなと思われるのが嫌だ

3 特別扱いされるの嫌だ

どうしよう。。。

3個ありました。1個つずつ分析して行きます。

1 顔を覚えられるのが嫌だ

 同じコンビニに行ってお会計の時に「いつもご利用ありがとうございます。」とか、「この辺に住んでいるんですか?」言われた場合に恥ずかしいということです。

2 こいついつも来てんなと思われるのがいやだ

 1の話しかけられない場合で店員さんに思われるパターンですね。「毎回きてるな」とか、「いつも同じ食事とってんな」とか思われるのが恥ずかしいということです。

3 特別扱いされるのが嫌だ

 これはされたことはないのですが、私がいつもコーヒーを買ってるとして店員さんが入った瞬間にコーヒーカップの準備を始めるとかですね。逆に気を使います。

ちょっと考えすぎな気もするワンよ〜

1〜3の理由を見てみると、

「外でのコミュニケーションを嫌っている」「自分の存在を認知されたくない」

という私の内向型の性格が見えてきました。

ではこの性格を踏まえた上での解決策を考えてみたいと思います。毎回行く時間は固定されていると前提とします。

①コンビニに行く頻度を決める

②毎回変装する

この2つが思いつきました。

①は、今までと同じ通りですね。自分の家を中心にして、近くのコンビニを3〜5こくらい候補に入れといて不規則に回っていく方法。

②は顔を覚えられないように毎回変装するということです。例えば、メガネ、帽子をかぶるとかです。それか、常に変顔してるとか笑

自分の性格と向き合って、生きやすい術を見つけていくことが必要ということですね。

では、最後に私が想定する、最悪パターンをお話しします。




最悪パターン

これは、私が仕事帰りにコンビニ寄った時のお話です。

shatiku「今日は会社で疲れたクポ!お腹がすいたクポ。コンビニに行くクポ!!」

shatikuはコンビニにつきました。

shatiku「さて、ついたクポ!今日はお腹が調子いいから中本さん家の蒙古タンメンを買って帰るクポ」

ウィーーン(※扉が開く音であり、ドイツの都市ウィーンとは異なる)

建物, 泊, 旅行, ウィーン, 国立歌劇場, 観光
こっちのウィーンではないよ

店員さん「あ!!shatiku君。んちゃ!!今日もおにぎりと飲み物は特保のコーラだおね。ちょっと待っててけろ!!」

と店員さんは棚に品物を取りに行きました。

shatikuさん待っててね〜〜

shtiku「クポー・・・、今日は中本さんの蒙古タンメンが食べたかったクポ・・・。」

店員さん「はい!!どうぞ!!おいちいおにぎりと特保のコーラだお!!特保のコーラはあたちの飲みかけがあったからあげりゅ!!」

shtiku「クポーーー!!いい加減にするクポ!!怒ったクポ!!今日は中本さんの蒙古タンメンの気分だクポーーー!!!!!!」

shatikuが怒った背景として、以前飲みかけのペットボトルを回し飲みして、口唇ヘルペスがうつったことがありました。

そして、shatikuは唱えました。

shtiku「メガンテ!!!!!!!」

店員さん「そこだけ、ドラクエかい!!」

ドカーン

これが私の想定する「最悪パターン」です。

こうならないように気をつけましょう!!!

レッツらゴー〜ー

今日は限定品の「日清食品 蒙古タンメン中本 チーズの一撃 115g×12個」をご紹介します。

まじで美味いですよね。自分はこれに納豆を入れたら最強の組み合わせになると思います。

スープまで飲み干せるカップラーメンで店舗が近くにない人でもお手軽に食べれます。

蒙古タンメンあるある    

蒙古タンメン中本を仕事終わりなどで気分いいときは、「中本さん家の蒙古タンメン」と呼んでしまう

あるある〜〜

もう一丁

蒙古タンメンの名前を初めて聞いた時、赤ちゃんの時にできるお尻の青あざの「蒙古斑」を思い浮かべてしまう。

あるある〜〜〜

お尻見えてますよ。

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