夢の社会人生活

勘違いされてすんごい嫌だった話

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こんにちは

もうすぐゴールデンレトリバーじゃなくて、ゴールデンウィークですね。

ゴールデンウィークだワンワン

私は現在休みのために働いている状況です。

毎週毎週、その週の土日を楽しみにしてまた、たまにくる連休を楽しみにして生きている現在の状態から、毎日を楽しみに生きられるようになりたいと心から望んでいます。

目標を決めて、人生を考える時間を取りたいと思っています。

どうしようかな〜〜

ちなみに今1番の候補は、友人がもうすぐ結婚するのでその養子に入れてもらうことです。

二人に子供が生まれても、私を一番に可愛がってもらえたらな理想だな〜と思っています。

おねげえしやす

では、今日のブログを開始しします。

職場のおばちゃんと話した内容

私はよく、職場のおばちゃんと勤務中にメールをしています。

大体はおばちゃんの職場の愚痴を聞いてあげて、そこに返信をするような形になります。基本的におばちゃんの意見は否定はしません。

否定なんかしようものなら、大変なことが起きるからです。

がはは、shatiku〜〜

でも、少なくとも仕事のリフレッシュになりますし、私の悩みも聞いてもらえるので貴重な時間だと思っています。

でも一度こんなことがあり、ちょっとめんどくさくなったこともあります。

おばさん「結婚相手そろそろ見つけようか?」

私はちょっとめんどいなと思いながらもいつものように適当に返しました。

shatiku「はい、そうですね。」

私は、結婚したら死ぬ条約を結んでいることをおばちゃんはしらないので遠回しに私に「死んでくれ」と言っている悲しき事実に気づいていません。

おばちゃん、それはできないんだ、ごめんよ・・・・・・

そのことを書いた記事がこちらになります。

その後ですが、私の適当な返事に対しておばちゃんは職場の人に「shatikuにいい人を紹介してよ」と頼み始めて、大変な思いをしました。

処刑台の上に上ったような感覚でした。

アメリカのドラマの話

先日、アメリカのドラマの話をおばちゃんとする機会がありました。

おとりさん、これをおばちゃんに届けて!!

おばちゃん「shatiku、今私はアメリカのドラマのプリズンブレイクにハマっています。見たことあるかい?」

私は見たことがあったので、答えました。

shatiku「はい。ありますよ。」

すると、おばちゃんは興奮して聞いてきました。

おばちゃん「好きなキャラクターを教えてください。」

ガッハッハっは!!!!

私が見たのは数年前だったので、ほぼキャラクターを覚えていなかったので唯一印象に残っていたキャラクターをおばちゃんに伝えました。

shatiku「ティーバッグですかね〜。」

するとおばちゃんから、返事が返ってきました。

おばちゃん「何を言ってるんだい!!いやらしいやつだね。」

なんと、おばちゃんはドラマを見ているのにかかわらず、私が履く方のティーバッグのことをいきなり言いだしたと勘違いして怒りました。

困ったの〜〜

そこから返事が返ってこなくなリました。

その時はさすがに思いました。

ちょっとめんどくせ〜〜〜!!!

業務中におばちゃんとメールしている人あるある

無視するとキレるので、中々仕事が忙しい時は本当に仕事とおばちゃんの配分が難しい

あるある〜〜〜




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