こんにちは
今日は自分が地元の友達と結んでいるその名も「結婚したら死ぬ条約」についてお話しします。
この背景からお伝えします。
私の周りの友人も、社会人に入って数年が経過し、ちらほら結婚する人が出てきました。
会社の同期も結婚する人が出てきて、結婚式に呼ばれる機会もありました。
私は、この状況にかなり焦っています。
それは自分も早く結婚しなきゃではなく、
遊ぶ人がいなくなる!!!
という恐怖です。
例えば、お正月に遊ぶ時に結婚している人は来れなくなる可能性があります。こちらとしても、とても誘いにくいです。
それも、子供ができてしまったら尚更です。むしろその状態できたら若干引きます。
この恐怖に関しては、実は私は数年前から感じていました。
なので、対策を立てました。
ある年の飲み会の時のことです。
shatiku「結婚したら死ぬ条約をたてませんか?」と提案をしました。
もちろん無理強いはいけません。あくまで希望者だけです。
数人は拒む人達もいましたが、数人は私の提案を受け入れてくれました。
友人「いいですね。立てましょう!!」
彼らも、またその状態を恐れていたらしく、快く受け入れてくれました。
私たちは、すぐに動画を撮影して誓いを立てました。
shatiku「私shatikuは、結婚したら・・・・死にます。」
友人「私○○は、結婚したら・・・死にます。」
熱いね〜〜!!これぞ男の友情です!!!!
彼らを私は尊敬を称して、友人ではなく、「ファミリー」と呼んでいます。
ここで、勘違いして欲しくないのは、私たちは結婚できないのではなく、友情を選んだという点です。
誓いを立ててから数年経ちました。
誓いを立てているファミリーの中で、誰一人裏切る人はいません。
それどころか、恋人を作る人すら一人もいません。それに関しては禁止していないのに・・・
うんうん、信頼の厚い人たちです。
万が一、この中の誰か結婚するとなった時の結婚式をシミュレーションします。
裏切り者編
ブッチ神父「・・・・いかなる時も誓いますか?」
裏切り者「はい!誓いま・・」
結婚式に来たのは、ファミリーです。
ファミリー「裏切り者よ!!生か死か選ぶのだ」
裏切り者「ちっちきしょーー」
裏切り者は逃げます。
ですが、ファミリーは決して裏切り者は許しません。
そして・・・・
こうして、裏切り者は始末されました。
完
今日はここまでです。
良いお年を〜〜
同期の結婚式あるある
親への感謝の手紙の時に、うかつにもちょっと感動してしまう。
あるある〜〜
最後に、2020年の投稿記事数を載せます。
記事数・・65記事
毎日投稿継続数・・恐らく60記事(10/1から?)→ブログ記事を更新すると、更新した日の表示が変わってしまうため正確にいつから毎日投稿したかは不明ですが・・・
目標としては、まずは100記事を目標として、そして、200、300、365と1年休まずに投稿を続けていきたいと思います。
見てくださった方ありがとうございました。
それでは!!