こんにちは
今日は私がスパイダーマンになったらを想定して書きます。
いくぜ!!スパイダーマンだ!!とりゃあ!!
ある日、社会人のshatiku・ポーカーは会社にいく通勤中の電車の中で蜘蛛に噛まれ蜘蛛の力に目覚めます。
そこで、shatikuスパイダーマンが爆誕します。
shatikuは別の次元から来た、スパイダーマンからこの世界を平和にしてほしいと頼まれます。
やる気満々のshatikuです。さてこれからどんな生活が待っているのでしょうか。
あくる日、電車で痴漢を受けている人がいました。
そこで、shatikuはスパイダーマンになります。
痴漢の目を目掛けて毒の蜘蛛糸を発射しました。
痴漢から助けた女性「ありがとう!!スパイダーマン」
周りの人達「うわーー!!この島国日本にもとうとうスパイダーマンが現れたんだ!!」
小さいこどもが近寄ってきました。
小さいこども「おら、スパイダーマンのファンなのだ。サイン欲しいのだ!」
shatiku「君ぼくのフアンなのかい?ありがとう」
サインを書いているその時でした。
悲鳴が聞こえました。
なんと、痴漢の犯人がshatikuの放った毒糸のせいで、死んでしまいました。
一旦、shatikuは悲劇のヒーローになってしまいます。
shatikuは牢屋にうぶち込まれます。
数年が経ち・・・・
ある日、牢屋暮らしのshatikuの元に手紙がきます。
それは、恋人のMKからの手紙でした。
shatiku「MKからだ!なんだろう。」
MKからの手紙「私、neetさんと結婚する。ハワイで挙式ぶちあげるの!!」
shatikuはスパイダーの力を借りて脱獄をすることにしました。
なぜなら、ハワイに旅たつMKを止めるためです。
shatikuは向かいます。よく映画で見るビルを蜘蛛糸でターザンみたいな移動するやつです。
あの映画で見るビルを蜘蛛糸でターザンみたいな移動をしています。
shatiku「これなら、空港に間に合うかな」
移動途中で、不良に囲まれている少年がいました。
少年を助ければ空港には間に合わない。
でも、shatikuスパイダーマンはそこで少年を助ける方を優先しました。
毒の糸で、不良たちをばっさばっさと倒して行くshatiku。
しかし、少年を倒したことで、もうMKのところには間に合いません。
しかも、また毒糸を使ったことで不良は死んでまた逮捕されそうです。
悩んだ挙句、shatikuはある決断をします。
shatiku「貧しい国でこどもたちに何か与えられる人間になろう」
shatikuは船に乗りました。
この物語の続きはこちらになります。
自分がスパイダーマンになったことを想像する人あるある
結構高いビルが続かないとあの気持ち良さそうなターザンみたいなやつが出来なさそう
あるある〜〜〜