こんにちは
今日は、何気なく私がやっている電車に乗っている時に楽しめるチキンゲームをご紹介します。
このゲームのおかげで毎日のつまらない日常を面白いと感じることができるかもしれないです。
さあ、レッツ トライ チキン ゲーム!!!
このゲームが生まれた背景
私は、大学時代電車で片道2時間30分通学していました。
そのおかげで、毎日電車に乗っている時間はものすごい暇です。
ある日、いつものように電車で寝ていました。
しばらくすると、「次は〜〜地獄〜〜、次は〜〜地獄〜〜」と電車のアナウンスが。
すると、私の隣に座っていた人がゴソゴソ動き始めました。
私はそのゴソゴソで起きました。
shatiku「隣の人、次の駅降りそうだな〜〜」
と眠い意識の中なんとなく思っていると、やはりその人はその駅についた少し前に席を立ちました。
そして、すぐに私の隣の開いている席に代わりの人が座りました。
その時私は、あるゲームを閃きました。
チキンゲームの内容
では、改めてチキンゲームの内容をご説明します。
①普通に電車に座ります。
②降りる駅まで、じーっと待っています。
③自分の降りる駅につきそうになりアナウンスが鳴ります。
④その時に、何も動きません。(普通の人ならここで、ちょっとゴソゴソし始めます。)
⑤ひたすら動じず、我慢です。電車がホーム入ってもひたすら動きません。
⑥そして扉が開いたら、一気に目をカッピラいてとっさにおります。
ここが楽しい
このゲーム、何が楽しいのか?
下手すると、電車から降り遅れます。
でもこのゲームの魅力を語ります。
1点目:どんな状況でも慌てない侍のような人間だと思われる
2点目:隣で座っている人に、こんな動じない人間いるもんかと感心される。下手したらその道のスカウトも
3点目:自分の前に立っていた人がいた場合、絶対降りないだろうと思ってた自分が降りて、思わぬサプライズを届けられる
まとめ
ではまとめます。
このゲームを極めると、超COOL!!
一気に電車の憧れの的になること間違い無いです。
プラスアルファで、もっとカッコよくなれる方法を特別にお教えいたします。
それは、本を読んでこのゲームに参加することです。
駅についたタイミングで、パタンと閉じて降りましょう。
とっても、ウルトラミラクル、超スーパーかっちょいいです。
今日は以上です。
チキンゲームする人あるある
もし、その日花粉症で鼻水垂れていた場合は、いきなり立ち上がるただの鼻垂れ小僧になるのでカッコよさが半減する。
あるある〜〜