こんにちは
今日は、人間の記憶についてのお話をします。
はじめに
私の亡くなった祖母は歳をとり、認知症の影響もあって生前記憶力があまりよくなかったです。
母「おばあちゃん、さっきお菓子食べてましたよ。」
そんな、物忘れが多くなってしまったおばあさんが強烈に記憶していた出来事をご説明します。
ピッザを食べすぎて運ばれた父親
1つ目の思い出は、「ピッザ」に関してです。
それは、スーパーで買ってきたピッザが夕飯に出てきた時のことでした。
私の家族はピッザがみんな好きです。
その日、ピッザを作りすぎてしまい、約1枚を残してみんなお腹がいっぱいになってしまいました。
ですが、私の父親は「残すのはもったいない」と言って、一人で一枚を食べ切りました。
さすがは一家の大黒柱といったところです。しかし、その後事故が起こりました。
しばらくして、父親がトイレに籠り始めました。
トイレからは「オエーーーーーー、オエーーーーーー、オエーーーーーー!!!!」
と聞こえてきます。
その後、父親が自ら「救急病院に連れて行って」と言われ、救急病院に母親が連れて行きました。
私が笑っていると、父親がこれまでの中で一番厳しくいいました。
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shatiku「ねえ、おばあさん!2、3年前のこと覚えている?」
祖母「多分覚えていないかも。」
shatiku「父親がピッザを食べすぎて救急病院に行った話」
これが、強烈な記憶の一つです。
私の家でう○こをもらした友達
私は以前、う○こを漏らしてしまった友人を救った話をしました。
その話がこちらになります。
簡単にご説明すると、私の近くの空き地で遊んでいた友人が、お腹が壊してしまって私の家のトイレを借りた時にちょうど漏らしてしまった話になります。
その日は、私の家中がう○こまみれになりました。その時、う○こに対応したのが祖母になります。
shatiku「ねえ、おばあさん!2、3年前のこと覚えている?」
祖母「多分覚えていないかも。」
shatiku「友達の〇〇くんが家でう○こを漏らした話」
祖母「覚えている!!!!」と即答しました。
まとめ
いかがでしょうか
強烈な経験とは、やっぱり覚えているもんだなぁと感じた出来事でした。
それも、どちらも強烈な失敗談です。
ちなみに、祖母だけではなく、この2つの出来事は家族全員が今でも強烈に覚えています。
記憶あるある
良い映画の作品やゲームに出会った時、記憶を全て消し去りもう一度同じモノを楽しみたいと感じる
あるある〜〜〜