こんにちは
今日は私の嗅覚についてお話しします。
ついに犬並みの嗅覚を手に入れたのです!!!
では、スター〜ーーーーーーーっっツ!!!!!!!!!
慢性鼻炎に悩んだ過去
チーン!!!ぶぶぶぶぶーーーー
私は、生まれてから最近まで年がら年中鼻水が垂れている鼻垂れ小僧でした。
ボックスティッシュは常備していないと大変な状況になる生活でした。
マスクをしている時は、ほぼ鼻垂れを隠すためが目的です。なので今のマスクしている状況は鼻垂れにとってはありがたい状況だと思います。
ここで特別に私の裏技を教えちゃいます。
鼻の詰まりを一時的に解消する方法です。
それは、息を止めることです。鼻が詰まっている時は、呼吸を止めることで鼻に空気が貫通する時があります。これを私は、「鼻貫通」と呼んでいます。
鼻貫通という技を身につけるのと、元々袖がテカってる服を着ることで、ある程度危機的状況は防ぐことができます。
ただし、止めすぎると死んでしまうので気をつけましょう。
犬並みの嗅覚について
そんな私ですが、ある時期についに耳鼻科に行きます。
耳鼻科に通うことによって、私はすぐに今まで悩んでいた鼻炎をほぼ完治することができました。
生まれてからずーっと鼻が詰まっていたので、私はその時嗅覚が犬並みになりました。
例えば、トイレに行った時は・・・
匂いを敏感に感じ取ってしまうからすぐ嗚咽してしまいます。
これは、個室の中に人がいる時でも出てしまうのでものすごい気まずくなってしまいます。
また、鼻炎を治すことで、私はある能力を身に付けます。
風邪を引いている人を匂いで判断できるようになったのです。
これは犬並みの嗅覚と言っても問題ないと私は思います。
ちなみに風邪の匂いは、鉄みたいな生臭い匂いでとても嫌な匂いです。
まとめ
今日はかつての鼻垂れ小僧が、犬並みの嗅覚を得たサクセスストーリーを話しました。
今では私は警察犬として働いていています。
不満はないですワン。
食べ物ももらえて嬉しいワン
ワンワンワンワン
ワンワンワンワンワン!!
ワンワンワンワンわんわん!!!!!!!!!!!!!!!
完
警察犬になった人間あるある
他の犬より自分は優れていると勘違いしがち
あるある〜〜〜〜〜