アレクサ！！電気つけて！！
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アレクサ！！テレビつけて！！
アレクサ！！エアコンつけて！！
アレクサ！！洗濯して！！
アレクサ！！代わりに働いて！！
アレクサ！！おむつ変えて！！
アレクサ！！料理作って！！
アレクサに全て任せて〜〜〜〜！！！！！！！！！
キュンキュンストーリー
今日は、キュンキュンストーリーをかきたいと思います。
shatiku「この会社を辞めます。楽になりたいんです。」
shatikuは会社を転職することになりました。
今日は出社最終日です。
shatikuは最後の日なので、いつもより、張り切ってサボっています。もう誰にも評価されないからです。
そして、最後のお別れの挨拶の時がやってきました。
エライ人間「えっと、最後にshatiku君からの挨拶です。」
shatiku「ウェル・・・、エブリワン、アイ リタイア ディス 会社 . アイ ウィル ビー ニート ツモロー！！ ウェル・・・・ ベリ〜 エキサイティっど！！！
アンド アイ ウィル プレイ ゲーム エブリデイ・・・・・・ソーリーーー・・・」
ここで、shatikuは声が詰まってしまいます。溜まっていた気持ちが爆発してしまったのです。
shatiku「アイ バイト オヤノスネ. オヤノスネ イズ ベリー デリシャス. ウェル・・・・・・ メイビー アイ ウィル ノット リメンバー ユー！！！！！ ・・・・・グスン、グスン」
今まで切磋琢磨してきた同僚の声です。
みんな「ガンバレ〜！！！！！ファイトーーー！！！！」
shatiku「テンキュ！！テンキュ！！ えーーーんど！！！ ディス いず まい ラスト メッセージ フォー ユー. 」
shatiku「アイ ウィル ノット カム ディス オフィス！！ ゆー あーー shatiku！！！ テンキューテンキュー！！！」
パチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱちパチパチぱちぱちぱちぱち
shatikuはふり変えず、会社を去りました。
「待ってください！！！！！」
振り返ると、ある女性が立っていました。
女性「先輩、憧れていました！！！！」
shatiku「おお！！テンキュー！！ あいむ ギルティ ニンゲン ！！ バッツ！！ テンショク 二 カゾク イラナイ！！！ 」
女性「ミスター shatiku カームバック！！！」
そのまま、クールに電車に乗ってその場を去ります。
キュンキュンストーリーでした。
今日はここまで
キュンキュンストーリーあるある
キュン死寸前になり、マイっチング〜！！
あるある〜〜