大学生編

新幹線通学で覚えていること

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こんにちは

今日はまだ寒いですね。

寒くてまだコートを着ています。

さみ〜

あれ、3月のどこらへんからあったかくなっていくかを疑問に思いました。

寒いよ〜〜

そして、毎年寒くて手袋を買いますが、毎年片方なくします

そのおかげで、今年は偶然去年と一昨年の失くした手袋の片方ずつ使用しています。

奇跡の出会いだね。

では、スタートします。今日は、私が新幹線通学の時に一番覚えている出来事の話です。

新幹線での出来事

私は、学生のころ新幹線通学をしていました。

そのおかげで、恐らく人の一生分じゃなくて、五生分くらいは乗っていると思います。

キュイ〜〜ん!!!!

ある日のことです。

私は、ちょっとおそめの通学をしていました。

あ〜、極楽極楽!!

遅い時間ということもあり、人も少なく快適に新幹線ライフを楽しんでいました。

そして、途中で私はぐっすりと眠りにつきました。

スースースー

え??何??

途中の駅でとんでもない爆音で起きました。

誰かとんでもない音を発生させながら、新幹線に乗ってきました。

え!?音漏れ??

しかも、その音はよく聞くと渋い「演歌」でした。

そこで、私はピピンときました。

あ!!どこかの、おじいさんおばあさんがイヤホンの端子をオーディオプレイヤーに接続しているのを忘れているんだ!!!

と思いました。

絶対そうじゃん!!!

すごい音量の演歌が車両中に流れていて、私の平和な新幹線ライフは終わりました。

私は、決断をして車両を変える事にしました。

車両を変える時に、チラッと音源を発生させている人を見ました。

shatiku「え????????」

音を発生させていたのは、おじいさんでしたが私が想像していたものと少し違いました。

ラジカセじゃん!!!!

そのおじいさんはラジカセとヘッドホンはつないで耳につないでいたんですけど、上手く繋がっていなかったらしく聞いていた演歌がだだ漏れしていました。

すげーーおじいさん!!!

私は、このご時世に重そうなラジカセを持ち歩くおじいさんをちょっとすごいなと尊敬しました。

でも、この大音量事故はどうやったら防ぐことが出来たのだろうと未だに悩んでいます。

新幹線通学あるある

新幹線が激混みしていた時に、空いている席を求め続けて1合車にたどり着いて、そこでも空いている席がなかった時、引き返す時に絶望を感じる

あるある〜〜




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