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高校時代に自分の学力を隠していた話

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こんにちは

今日は22時まで仕事でした。

あ〜やだやだ

なんで、こんなに仕事をしなくてはならないんだろうと思いながらやってました。

途中で眠くて眠くて、30分間くらい意識を失いました。

今日はまずいことが起きました。

トイレ行く時に、入り間際に「やる気でね〜〜!!!!」と言いなが入ると、ちょうど誰かが出てきました。

やる気でね〜

その人は、私の上司でした。

すぐ、咳払いを「ゴホン!!ゴホン!!」しました。

ゴホン!!ゴホン!!

あぶね〜〜〜〜!!!!

危うくやる気のないことがバレてしまう所でした。

むにゃむにゃ

自分の学力を隠した過去

これは私が高校生の時の話です。

私は高校受験を落ちて、不本意な高校に通っていました。

うわ〜落とさないで〜〜!!

私は、第二志望で入った高校には、私と同じ第一志望に落ちた同志がいました。

ここで、勘違いして欲しくないのは、私たちは勉強の仕方が悪かっただけで決して他の受かった人より頭が悪くなかったという点です。

私は、一緒に高校に落ちた仲間達と第一志望に憧れ続けていました。

落ちた人「俺は、○○高に行くべき人間だった!!」

うんうん!!!気持ち分かる!!分かるよ!!

そうだよそうだよ

実際に私は、第一志望の高校から受験時の採点ミスで追加合格したという通知を高校三年生の夏くらいまで待っていました。

そんなこともあり、私の高校落ち仲間達は、プライドが高い人ばかりでした。

そんな人達が特にピリつく時があります。

それは、テスト期間です。

みんな根は真面目なので、勉強をめちゃくちゃします。

多分俺が一番だ!!

私も当時、勉強に興味ないフリをしていましたが、ものすごい勉強していました。

全然勉強してないよ〜〜

そして、テストの順位が発表される時も私は誰にも順位を言うことはありませんでした。

これは、点数を言わないことで私の順位が実は高いんじゃないかと思わせるためです。

実際には、やはり勉強の仕方が悪いので、それでもしにほど努力はしていたので、順位は中盤よりちょっと下くらいでした。

ちきしょ〜〜

それでも私は、頑なに自分の点数や順位を言うことはありませんでした。

思い切って聞いてみました。

最近、高校時代の人に学力をずっと隠していた自分について、どのくらいの順位だと思っていたのかを聞いてみました。

すると・・・・

う〜〜〜ん
中の下ですかね〜〜

合ってる!!!合ってる!!!!なんで!!!????

と言うことで、いくら隠したとしても、学力は隠せない思った話でした。

高校時代落ちて不本意な高校行った人あるある

同じ高校のやんちゃしている人がいると、なんでこいつとおんなじ高校なんだよ!!と思ってしまう

あるある〜〜〜〜

もう一丁

やんちゃしている人がモテるのをみてると、真面目に過ごしている人がなんでモテなくてちょい悪がモテんだよ!!と世の中に怒りを覚える

あるある〜〜〜

なんでこいつがモテてるんだよ!!
こっちがモテるべきだろ!!!




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