こんにちは
ヤッホホーイ
ヤッホーーヤッホヤッホ〜〜〜〜
ヤッホ〜、ヤッホ〜〜、ヤッホっほーい〜〜!!
ヤッホ〜〜、ヤッホ〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤッホヤッホヤッホ〜〜〜!!!!
やっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤッホほほほほほほほおほほほほホッホほほほほほほほほ!!!!
や???っほ???ヤッホ!!!!ヤッホ!!!ヤッホ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・
8✖️ほ→やっっほ〜〜〜〜〜!!!!!
矢っ帆〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
ヤッホーーーーーーーー!!!!!!!
本題のスタート!!!!
これは、私が友人と夏休みにあったときの話です。
私と友人は大学のオープンキャンパスに一緒に行きました。
この時のポイントとしては、私と友人はその時すでに大学生であったことです。
私と友人は、一浪しています。
もう大学生なのに、オープンキャンパスに行ったらすごい心に余裕を持って行けるんじゃないかと思い、他の高校生にちょっと先輩だぞっと思いながら色々な大学を見学していました。
これは、今思うと子供達を見守る親の感情だったかもしれないです。
私と友人は気持ちよく自分の通う大学とは違う大学のオープンキャンパスを楽しんでいました。
あち〜〜〜
ですが、その日は猛暑でありました。
ここで友人から提案が来ました。
友人「世界一美味しい水を飲みたくないですか?」
shatiku「え!?世界一美味しい水!? めちゃんこ飲みた〜い!!!」
友人「では、水を飲むのはやめて、極限の状態になりましょう!!」
そして、私達は炎天下の中、複数の大学を巡ることになりました。
shatiku「もう限界です、水が欲しい!!」
ついに、限界が来ました。私と友人はフラフラ歩きながら近くのレストランに入りました。
カランコロンカラン♫
shatiku「お水ください!!!」
私と友人は水をごくごく飲み始めました。
shatiku &友人「水んめ〜〜〜〜!!!!」
私と友人は狂ったように、水を飲み始めました。
そして・・・・・・・・・
二人でピッチャーの水を飲み切り、水のお代わりをもらいました。
その時の水は美味しいとは感じませんでした。ただただ体が欲していて水を飲んでいました。
まとめ
水を飲まないで炎天下の中過ごすのは、それ以来絶対にやめています。
危険なのでやめたほうがいいです。そして、我慢したからといって、水が美味しいとは別に感じなかったので何もいいことはありませんでした。
でも、未だに強烈に覚えているので大切な思い出の一つです。
水あるある
どこの店も味変わらない
あるある〜〜〜