夢の社会人生活

エレベーターで死にかけた話

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こんにちは

最近リンゴを食べました。実家の親から9個くらい送られてきたからです。

しゃりしゃりとかじりつきました。

リンゴうめ〜〜〜〜

リンゴで思い出しましたが、実家から送られてきたリンゴを同期にあげました。

リンゴをあげりゅ
しゃりしゃりとお食べ

数日後、同期から写真が送られてきました。

ゲ!!!!きたね〜〜〜

それは、同期が食べた後のリンゴの芯の写真でした。

shatiku「きたね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

ちょっと吐きそうになりました。

shatiku「オエ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」

こんな思いするなら、こんな悲しい思いをするのなら出会わなければよかったと思いました。

これは、恋に似たような感情だと私は推理しています。

これがKO I

恋をして、辛い思いをするならその人に会わなければよかったということです。

私は、それがリンゴを渡して、悲しい思いをしました。

恋もリンゴも難しいね〜〜〜!!!

ということで、今日のブログを開始します。今日の記事は恋みたいな、素敵なストーリーです。

スタート!!

エレベータで死にかけた話

今日は、職場のエレベータに乗った時に危うく死にかけた話をします。

私はその日、仕事場に向かうためエレベータを待っていました。

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エレベータ

ウィーン!!(エレベータの開く音であり、オーストリアのウィーンとは異なる)

扉が開きました。

私が乗り込むと、後からおっさんが走って入ってきました。

おっさん「あぶね〜!!!あ、すみません。」

おっさんは、私に一礼をして自分の降りる階を押しました。

思えば、私はこの時すでに嫌な予感がしていました。

何か嫌な予感がする。

私が降りる階より、先におっさんが降りることになりました。

ここで、私はエレベータで誰かと二人きりになった時、常に襲われるんじゃないかと恐怖して乗っていることを紹介します。

これは、私が完璧にテレビの見過ぎで身についてしまった悲しき習性です。

だから、おっさんがいきなりくしゃみとかをすると思わず身構えます。

な、なんだ!!や、やるのか!!!???

おっさんの降りる階に到着しました。

私は安心しておっさんを見送りました。

その時でした!!!

ぶぶぶぶ〜〜〜〜!!!

降りかけにおっさんは確実におならをしました。

shatiku「やられた〜〜〜!!!これが置きっ屁か〜〜〜〜!!!!!」

やりやがった〜〜〜!!!!

エレベータはの扉は閉じて再び動き出します。

私はとっさに息を止めました。

ぐむむむむ

危うく死にかけた話でした。

そして、自分の降りる階にエレベータがつきました。

私は扉が開くと同時に勢いよくおりました。

あぶね〜〜〜スーーーーーーーー

そして、息を思いっきり吸いました。

ですが、私はあることに気づきました。

私が乗ってきた、ベレエータじゃなくて、エレベータに私の降りた階から再び乗った人がいたんです。

その人達は、恐らく臭い思いをしているに違いません。

さっきの奴、屁したな

そして、私を疑っているに違いありません。

違う違う!!!!おいらじゃない!!!!信じてくれよ〜〜〜〜!!!!!!!

違う違う!!!!!!

その時の、私の気持ちは痴漢の冤罪で捕まったようなどうしようもない怒りでいっぱいになってます。

そして、真犯人を憎みます。

おっさんなんだよ!!!!

これは世の中の不条理での話です。

まとめ

皆さんもエレベータに乗る時は注意したほうがいいです。

特にソワソワしている人は怪しいです。

そして、置きっ屁(おきっぺ)を喰らった時は、その階のすぐ上の階を押してください。

必要最低限にダメージは抑えられます。

エレベータの中で置きっ屁(おきっぺ)を喰らった人あるある

真犯人に芭蕉扇で空気ごと送りつけてやりたいと思う

あるある〜〜




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