夢の社会人生活

画鋲ダーツの話

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はいこんちは〜

ご無沙汰しております。

よろしくおねがいします。

よろぴこ

今日は画鋲ダーツの話をしていくよ〜。

画鋲ダーツ

知ってる?

ねえ知ってる?画鋲ダーツ。

画鋲ダーツとは、わたしが学生の時よく嗜んでいた遊びになります。

いえ〜い

学生の時と言っても、高校生の時ですので、もう物心もかなりついておりました。

いえ〜い

その時、一緒に画鋲ダーツをしていた友人がいますが、今でも彼と私は独身組になります。

画鋲ダーツのルールは、簡単です。

柔らかい掲示板をはるような壁に、点数を書いた的を貼ります。

ほいや!!

そして、友人と交互に投げ合います。

今日は画鋲ダーツだ!!

ある時でした。

画鋲ダーツをしていて、私が投げた画鋲が柔らかい壁じゃなくて、硬い壁に刺さりました。

これには、私と友人は大喜びです。

いえ〜い

その喜び用は、サッカーで例えると後半ロスタイム、ラストワンプレーでゴールを決めた時と同じくらいです。

こ○すぞ〜!!

でも、その直後でした。

おい!!

クラスのあるお嬢さん「おい!!画鋲踏んだんだけど!!危ないからその遊びやめろ!!」

ふにゃこ〜ふにゃお〜

わたしと友人が学生時代に唯一、お嬢さんと話した機会です。

shatiku「へん!!なんだい!!」

そう言って、わたしたちは画鋲ダーツを引退したのでした。

今思うと、そのお嬢さんの言うことは間違っていなかったわけになります。

すいま屁ん

画鋲ダーツあるある

あの時はなぜ、こんなくだらないことに喜びを抱いていたんだろう。そう思いながら星空を見上げる

あるある〜〜〜




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