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親近感感じんな〜

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こんにちは

今日は人との繋がりは、偶然であるという話をしたいと思います。

今日は時間ないので、もうすでにスタートします。

いえ〜い

仕事上の付き合い

私は、最近同じ会社の人が実は同期である事に気づきました。

仕事上の話をしているに、ふとした表紙に何年入社かという話になり判明しました。

え!?同期なの?

同期「え!?同期なの?まじか〜。」

といきなり、敬語からタメ口に変わりました。

ですが、私は浪人しているので、彼よりも1個年上になるので「フン!!」と思っていました。

shatiku「私の方がお兄たんだよ〜だ!!」

よ〜しよ〜し

もう一度気づき

仕事上で、同期である事に気付いてからその後また、新たな発見がありました。

何と、その同期は私と同様に浪人しており、歳が私と同じでした。

二人とも、お互いを弟として見ていたんだ!!と思い、そして初めてそこでその同期と親近感が湧きました。

我ら友達

その同期とは、同じ辛い思いをした仲間という事でちょっと特別な親近感がありました。

ですが、その親近感はいつの間にかなくなります。

それは、彼が超一流の大学を卒業した事がわかった時です。

ちきしょ〜〜

そこで、親近感はなくなりました。

難しいもんで、浪人していても私と同程度の学力でありものすごい足掻いていて、現状に満足していない人が私が恋しいです。

かつて浪人した人あるある

浪人したことに、何よりも誇りを持っている

あるある〜〜〜

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