こんにちは
今日はくだらない前置きは置いておいていきなり本題に入ります。
またまた友人と話した話
先日、またまたゲームをしながら友人と話していました。
友人「あ〜、生きている意味が分からね〜!!仕事やめて〜〜」
彼は私の仕事辞めたい仲間です。
ですが、彼はめんどくさくて転職活動をしていません。
私は、何か彼に気づいて欲しいと思って言いました。
shatiku「辞めない時のあなたの最悪のパターンを示します。」
私が示した、友人の最悪パターンは以下になります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
友人はこのまま仕事を辞めれずに、数十年立ちます。
その時には、友人が忌み嫌っている口うるさい上司みたいになっています。
その時には、歳だけとっていって仕事を転職したくても、辞めれなくなっている状況です。
辞めれなくなって、そのまま50代後半に入ります。
そして、不治の病にかかります。
同じ病室の隣のベッドには、同じ歳くらいの人がいます。
ですが、その人はお見舞いに来る人がたくさんいます。そして家族もいます。
友人はその時も独身で誰一人お見舞いに来ません。
そこで、私が病室に訪れます。
shatiku「調子はいかがですか?」
友人「私の人生うんざりだ!!ああ!!あの時、あなたの助言を聞いておいて転職しておけば良かった!!!」
友人は言います。
shatiku「私は、あの時私の言う事を聞かなかった事を後悔したりしたら、あなたを消しに来ると言いました。この点滴針を抜く!!!」
友人「や・・やめてくれ〜〜!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は現代に戻ります。
友人「嫌な話やな〜〜!!!」
友人は続けて言いました。
友人「その時になったら言います。我が人生に、後悔しか無し!!!!!」
会社のおっさんに言われた事
この話にはまだ続きがあります。
会社のおじさんにこの話をした時があります。
shatiku「僕は何もできてない。このままだと、死ぬ瞬間にものすごい後悔します。」
おじさん「ふ〜ん。ほ〜ん。後悔すんだ!!??」
shatiku「ああ!!そうですよ!!しやすよ!!しまくりですよ!!」
おじさん「ほ〜ん!!へ〜ん!!」
shatiku「おじさん!!僕が幸せを求めちゃぁいけないのかい?」
おじさんは言いました。
おじさん「いや、そうわけじゃなくてさ、やりたい事あるならやりゃ〜いいじゃん。」
私はその言葉に考えさせられました。
確かにそうだなと感じ、まずはやりたい事をしてみようと感じた1日でした。
やりたい事リスト作って、明日からやりやす!!
死ぬ瞬間に後悔したくない人あるある
いい人生だったと言って死ぬのが理想
あるある〜〜