夢を語る

いーちゃん誕生秘話

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ハロー

ぼく、いーちゃん。

良い子だから、みんなに「いーちゃん」と呼ばれているよ。

この子は悪いーちゃん

今日は、ぼくがなぜいーちゃんと呼ばれていたかをかくよ。

よろしくね。

あ、ボランティアにいかないといけない!!

っま!!
なんて、いーちゃんなのかした!!

いーちゃんについて

今日は、私が幼い頃に良いこなのが由来で、「いーちゃん」と呼ばれていた理由を書きます。

いーちゃんは、家族から呼ばれていました。

なぜ、いーちゃんと呼ばれていたのでしょうか。

あんまり、覚えていないですが、理由を記します。

いーちゃんがいーちゃんたる由縁その1親が体調悪い時に、代わりに皿洗いを3、4枚してあげる

いーちゃんやな〜

これは、母親が体調が悪い時に当時、5、6歳であった私が代わりに皿洗いをしてあげたという心優しきエピソードです。

セッセのせ

これは、間違いなく私がいーちゃんになった理由の1つであると思います。

いーちゃんがいーちゃんたる由縁その2:親の財布に、貯金箱の小銭を大量に入れてあげる

よし!!

これは、親の財布を見てスカスカであることを不憫に思ったことから始まります。

親がためた貯金箱の中の小銭を取り出し、財布パンパンに入れてあげたのです。

いーちゃん、ありがとう

まだまだ、理由はあると思いますが私が覚えているのはこれくらいです。

そして、私は親から「いーちゃん」の称号を与えられます。

今日からあんたはいーちゃんだ

親「なんだかんだ言って、あんたが兄弟の中で一番早く結婚するだろうね〜。なんて言ったっていーちゃんだから・・」

その通りだい!ぼくはいーちゃんだい!!

現実

数年後・・・・・

親の予想は外れました。

他の兄弟から、結婚したのです。

おめ!!

私も、自分がいーちゃんということで安心していたのも事実です。

今日私が言いたかったことは、「過去の栄光に囚われず真摯に生きていく必要がある」ということです。

かつて、いーちゃんだった私からの言葉です。

かつていーちゃんだった人間あるある

あの時の栄光を今でもたまに思い出して、夕陽を眺める

あるある〜〜




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