こんにちは
今日から仕事でした。
いきとうなくて、いきとうなくてしょうがなかったです。
でも、一度行ってしまうと文句を思いながらやるもんですね。
また、今日から頑張ります。
帰ってきた自分への悲劇
昨日の夜の23時くらいに、突然お腹が減りました。
私は健康診断で肥満で引っかかった同期を誘ってマック(マクド)に行こうとしました。
健康診断で肥満で引っかかった友人「いくか〜。」
私はてっきり断られると思っていたので、思わぬ返事に私は大喜びしました。
shatiku「じゃあ、10分後に集合で・・・」
私は、ウキウキしてすぐに家を出発しました。
そして、同期とあってハンバーガーを買って張り切って帰りました。
とても暑かったので、途中のコンビニでロックアイスと飲み物も買って、準備万端な状態で家につきました。
オートロックで玄関で、家の鍵を探したところ見当たりません。
私はこの時気づきました。
そこで、家の中に鍵を忘れたことに気づきました。
鍵がないと、オートロックの玄関は開けません。
恐らく、自分の部屋の鍵は開いていると思ったので、玄関のオートロックをどうやったら開けられるかを考えました。
私はまず、管理会社に電話してみることにしました。
shatiku「すみません。鍵を部屋に置いたまま出てしまって・・・・玄関のオートロックが開かないんです。」
管理会社「あちゃ〜、やっちゃいましたね。他の人が通るのを待つしかないです。」
私はその時自分の身に起きたことを理解しました。その時から、身体中から汗が止まりませんでした。
時刻は、23:30です。住民の方が来るのを待つしかないです。
そして、私は溶けゆく氷が入ったコンビニの袋とマックの袋を両手に持ち待ち続けました。
shatiku「最悪、ホテルにいくしかないかな〜。」
待つこと、20分私は玄関が暑くてそとに出ようとしました。
その瞬間でした!!!!!
住民の人が私と入れ違いでマンションに入っていきました。
すぐ入ると、ストーカーみたいになるので、私は1、2秒外を歩いて全速力で引き返しました。
すると、オートロックの玄関が空いています。
shatiku「勝機!!!!!」
私は玄関を走り抜けました。
そして、オートロックを開けてくれた「命の恩人」とエレベータに乗りました。
もちろん、「命の恩人」は私の「命の恩人」であることを知りません。
私は心の中でお礼を言いました。
そして、部屋に戻りました。
その時初めて気づきました。
私の部屋のドアを見ると、そこには鍵穴に刺さったままの鍵がありました。
つまり私は、鍵をドアに挿し、そのまま鍵を放置して出て行ってしまったのです。
そんなことあるかね。と思いながら私は部屋に戻り溶けきった氷を一応冷凍庫に入れたのでした。
私はこれをやらかし属性を呼んでいます。
私はよくホテルの日にちを間違えて予約したり、カップ焼きそばの粉末を入れてお湯を入れてそれを湯ぎるなど、やらかします。
これは日々、ボーっと生きているのが原因です。もうちょっとシャキッとしたい、そう思った1日でした。
やらかす人あるある
何かしらやらかしても、そのやらかしたことを忘れて繰り返す。やらかしをする人は学習をしない
あるある〜〜〜