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初めて駆け引きに勝った話

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こんにちは

明日までにやらないといけない仕事がありますが、今ブログを書いています。

内心焦っていますが、どうしようもないのでブログ書いて仕事をしようとしています。

ふわ〜〜〜

でも、転職前に今の会社をクビになるのはまずいなと思って頑張りたいと思います。

オワンネ〜〜

遅刻した話

これは、私が幼き頃にサッカースクールに通っていた時の話です。

おりゃ!!

そんな中、私はある日の試合の日に遅刻してしまいます。

あ!!寝坊だ!!

この遅刻には理由があります。

それはいつも私を起こしている親が寝坊してしまったことです。

おかん、おとん!!
起こしてくれなきゃ困るぜ!!

私は、急いでサッカーの試合に向かいました。

急げ急げ急げ〜〜!!!

そうして、確か集合時間に1時間くらい遅れて到着したと思います。

到着・そして駆け引き開始

サッカー場にコーチはいました。

あ!いた!あのやろう!!

私はコーチに挨拶しました。

shatiku「すいやせん。遅れました。」

その時、コーチに私は怒られました。

コーチ「いいか。時間にルーズになるな!!お前はどうせ親に起こしてもらっているんだろう!!」

え!!何故ばれた??

勘のいいお方です。その通りでした。

ですが、私はここである嘘をつきました。

shatiku「コーチ!!ぼかー、一人で起きてますよ!!!」

コーチ「じゃあ、お前の親に聞いてみようぞ!!」

ここです!!この瞬間に駆け引きが開始しました。

駆け引き!!開始!!!!!

shatiku「はい!!聞いてみてください!!実際に自分で起きてますから!!」

コーチ「ほ〜、じゃあ聞いてみよう!!」

とコーチは去って行きました。

もちろん、本当に親に聞かれたら嘘をついていることはバレます。

もしもし、社畜君のお父さん?
彼は一人で起きてますか?

ただ、勝負は私の勝ちでした。

私の親はコーチとそこまで仲良くなかったので、コーチも聞くのを嫌がったのです。

よし!!勝った!!

勝利した瞬間、私はこの上ない達成感を感じました。

いえ〜い!!!

この駆け引きは、今でもたまに実施します。

たまに負ける時は、最悪ですけど勝った時は超絶気持ち良いです。

今日は、私が駆け引きに勝った話をさせて頂きました。

これにて、終わりとさせて頂きます。

駆け引きあるある

たまに「殺す」が口癖の友人に「おお!やってやる!!いつ来る?」と返すと、「明日15時に行ってやる!!」と具体的な日時を示してくれる

あるある〜〜

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