こんにちは
明日転職試験があります。そのため、ブログを書いたらすぐに移動します。
お腹が減ったな〜〜。
そして今、最高のBGMを流しながらブログを書いています。
そのBGMとは友人の会話です。
私は会話に参加することはしないで、友人達が会話しているのを聞いています。
なので、途中で突拍子のない言葉を会話につられて書いてしまうかもしれないです。
うんこ・・・じゃなくて、ブログを開始したいと思います。
では、家系・・・じゃなくておまちどう!!!!
じゃなくてスタート!!!
シェアの概念をぶち壊す同期
今日は同期と食事をした時の思い出になります。
私の同期には、シェアの概念をぶち壊すシェアブレーカーがいます。
シェアブレーカーとは何か説明します。
例えば、数人で食事に行ったとします。
そんな時、みんなで1つの大皿を頼んだとします。
お肉が数切れあるとした時に、全員で均等に分ける所を一人がバクバクと自分の分だけを食べます。
このバクバク食べる人間こそが「シェアブレーカー」です。
シェアブレーカーは基本的に割り勘に甘えます。
私はいつもこのシェアブレーカの人と食事に行く時は、個人で頼む店か、食べ放題の店を選んでいました。
シェアブレーカのニンニクの一人食い劇場
そんなシェアブレーカに罰が当たった出来事を書きます。
それは、ニンニク専門店にシェアブレーカ含め同期達と一緒に行った時の話になります。
私たちは、ニンニクの素揚げを4人で2皿頼みました。
一つの皿にはニンニクが、5、6個入っていてとてもおいしいものでした。
そんな美味しいものがあるとシェアブレーカーの血が騒ぎます。
シェアブレーカー「んめ!!んめ!!ふ〜ん。なかなかうまいもの使ってんじゃん・・」
なんだか、食の研究家みたいに気取って、腕を組んで何も気にせずバクバク食べています。
最後の一個になりました。みんな遠慮しています。すると・・・
シェアブレーカー「ふ〜ん、みんな食べないの?食べないならもらうぜ。あ〜んパク、もぐもぐもぐ」
みんな呆気にとられてしまいました。
そして、お会計は割り勘になりました。
私はなんか腑に落ちないな〜と思いながら店を出ました。
みんなの顔を見ると、やっぱりちょっと腑に落ちないような顔をしていました。
ついに罰が下る
その後、私たちはサッカー観戦に行きました。
私たちが観戦を始めて、前半10分が経過したくらいでした。
シェアブレーカーの顔が曇りました。
shatiku「シェアブレーカー君、で〜じょ〜ぶ?」
なんと、お腹を壊してしまったのです。
ニンニクは食べすぎると、下痢のような症状を引き起こすみたいで、シェアブレーカーは一人で15片くらい食べていたので無理もありませんでした。
結局、彼は試合の途中からトイレに行くことになり前半はほとんど試合を見ることができませんでした。
この時私は思いました。
shatiku「あ〜これは、完璧なるバチが当たったな。神様はどこかでみておられるんだな〜」
そんなことを思った瞬間でした。
シェアブレーカあるある
シェアブレーカがいる時は普段は主体性がないのに、全員に均等に行き渡るように振り分け役を勝って出る
あるある〜〜