こんにちは
最近出社すると、会社の食堂にいくのがめんどくさくて昼食何もたべていません。
そして、昨日は家に帰って友人と「ポケモンユナイト」をしました。
いつも、友人とやるポケモンユナイトは辛いです。
みんな人に厳しく、自分に甘いです。
なので、わたしの操作するキャラクターが死ぬと・・・
「あ!!!!戦犯だ!!!!家系ラーメン3杯分ですね〜〜。」
とすぐに言われます。
ですが、逆に人がミスをすると私は・・
「はい!!そんな消極的なプレーをするなら、引退してください!!」
と言っちゃいます。
そんなわけで、みんなでやっていたらあっというまに時計がてっぺんを迎えてしまったわけです。
でも、プレーしている時は幸福感を感じることができます。
新幹線通学の思い出
私は大学生の頃、大学院を含め6年間毎日片道2時間半の新歓戦通学をしていました。
授業が1限の時などは家を、朝6時くらいに家を出ていました。
そんな時に新幹線通学ならではの思い出があります。
①毎日見かける人がいなくなるとちょっと心配
毎日決まった時間の電車に乗っていると、なんとなく一緒に電車を待っている人が一緒になってきます。
私は大学生なので、期間が決まっていたので朝が早くても耐えられたのですが、会社員の人は大変だな〜と思っていました。
私はそこで少し、仲間意識を持ち始めました。
そんな仲、いつもいるはずの人がいないと、勝手にちょっと心配します。
そして、次の日・・・
shatiku(わ〜、安心した。あの人しっかり元気そうだ!!)
悲しいのが4月です。
大体誰かしら消えます。おそらく、会社で異動したり、生活環境が変わる人が多いんだと思います。
私も巣立ちした一人であります。最終日はちょっと寂しいきもちになったことを思い出します。
在来線からの乗り換えの道筋が見えるようになる
大学は新幹線の駅の近くにあるわけではなかったので、在来線に乗り換える必要がありました。
新幹線⇨在来線の乗り換えはいいのですが、在来線⇨新幹線の乗り換えは新幹線の数が限られていることもあり急ぐ必要がありました。
なので、在来線から数分で新幹線への乗り換えを実施していました。
その時に身につけた技が、「デイライト」です。
これは、昔呼んだ「アイシールド21」で主人公のセナ君が長年パシリ続けた培った「光の道を探す力」です。
セナ君はパシリでしたが、私は新幹線通学によってこの能力を手に入れました。駅の人の動きから、自分の進むべき道が光のように見えていました。
まとめ
今日は新幹線通学の思い出を書かせていただきましたって話。
そこには色々な人間ドラマがあったり、時には特殊能力を手に入れることができましたって話。
新幹線通学をもう一度やるかって聞かれたら私は答えます。
でも、あの辛い思いを乗り越えたからこそ、今の私がいるのですって話。
新幹線通学あるある
早朝の胃もたれが半端なくて眠くて気分が最悪の時、匂いの強い弁当を食べている人がいるとおげ〜しそうになる
あるある〜〜