傍聴に行った時の話

こんにちは

今日は職場のおばちゃんに怒られました。

おばちゃん曰く、目が笑っていないそうです。

おばちゃん「泣いてやる！！！」

傍聴に行ったときの話

そのむか〜しの話です。

私が大学生の時の話です。

私は友人と一度だけ、高等裁判所に傍聴に行ったことがあります。

その時は、「逆転裁判」にはまっていたから、私は友人を誘っていくことにしました。

裁判所に着くと、私と友人は今日行われる裁判が書かれている本を読みました。

それは、電車で痴漢した人を裁く裁判でした。

そこの部屋には、痴漢をしたっぽい人がいました。

私は彼の罪をジッと聞いていました。

そして、裁判が終わり部屋からでると友人に言いました。

shatiku「やりそうな顔してましたね。」

友人「私も思いました。」

はあやっぱり、やりそうな人は顔にでるんだな〜と思いました。

その後、私と友人は傍聴券に憧れて行列に並びました。

くじを勝ち取った人が裁判を傍聴する権利が与えられます。

そこで、見事私は傍聴の権利を得ることができました。

一緒に行った友人は・・・・

よし！！私は思わず言いました。

shatikiu「よし！！！あんたは当たりそうな顔しているぞ！！！」

そうして、手に入れた権利で、私たちはどんな裁判が開かれるのか気になりました。

shatiku「凶悪事件だったらどうしよう。なんの事件だろう！！？？？」

友人もドキドキして興奮しています。

そうして私たちは、国を訴える民事裁判を傍聴する権利を得たのでした。

膨張した人あるある

痴漢をした人の裁判でカップルがいて、いろんなデートのあり方があるんだな〜と思う

あるある〜〜