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3万を貸した友人

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今日は初めてブログをアイフォーンさんの方で書きたいと思います。

なので、絵を貼り付けるのが難しいです。

書きにきー

3万貸した人

最近、昔の友人に貸した私の友人がいます。

分かりににくいので書きますね。

昔の友人・・・私の友人の友人であり、私は全く面識もなければ、何の感情も湧かない人。でも友人にとっては、昔からの幼馴染。既婚者。

私の友人・・・私の友人であり、面識ある。まあ多少の感情は湧く人。鳥貴族じゃなくて独身貴族。

もしも、崖に2人ぶら下がっていたら、わたしは2人とも助けます。命は平等です。

さて、友人は昔の友人から、呼び出されました。

友人はその昔の友人から呼び出されたもので嬉しくてたまらなかったのでしょう。

犬みたいに尻尾を振って昔の友人のもとに向かったみたいです。

さて、待ち合わせ場所には昔の友人が、、、

友人「やっぴー!久しぶりなのだ!なにかようかい?」

昔の友人「カネ、、カシテ」

友人はひどくびっくりしたのと同時にショックを受けたみたいです。

友人「い、いくら何のために必要なんだい?」

古い友人「ヨメ、タンジョービ、3マン   イル」

友人「なーんだ!嫁さんの誕生日かー!おっけー!」

そして3万渡したみたいです。

さて、その後どうなったでしょうか?

悲しき現実編

※心臓の弱い方はご注意ください。

数年が経ち、友人は私にこの話をしてくれました。

友人「金は返ってきません。」

shatiku「あちゃー!」

まあ、やっぱりそうだよなと思いましたね。

私は言いました。

shatiku「1日一万くらい仕事で稼いだとすると、あなたは3日、昔の友人の嫁のためにただ働きしたことになります。」

友人「いいこと言うねー!クー!痺れるー!」

shatiku「もしも、私があなたにお金を貸してくれって言ったらいくらまで貸してくれますか?」

友人「そうですねー。10万です。でもその代わり、縁を切ります。」

shatiku「円を貸して、縁を切ると言うことね。情報てんきゅです。」

そうは言いましたが、縁をきると言う言葉を簡単に言うなんて恐ろしいことを言うなこの小僧は 私は友人に末恐ろしさを感じました。

でもいざと言う時、10万借りれるのかぁと思ったことは内緒の話です。

3万円あるある

取られたという感情は捨て、もうあげたと思っている。

あるある〜

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