こんにちは
あっという間に年始も終わり、仕事も始まりました。
私は近いうちに仕事を辞めることになります。
つまり転職するので、自分自身の選択が後悔のないようなものにしたいと思っています。
今日のブログの記事は、実感の大掃している時に出てきたある思い出について描こうと思います。
部屋の大掃除
年末年始、私は実家の大掃除をしていました。
家にある思い出の物をどんどん捨てていきました。
そんな時、一緒に掃除をしていた父親が驚いた声をあげました。
私はそんな特殊な状況が起きるとワクワクする人間ですので、急いで父親の声が聞こえた方に走り出しました。
shatiku「ど〜したんだい??」
父親は手を震わせ何かを持っていました。
それはボトルガムのボトルでした。
父親の持っているボトルの中を覗き込むと・・・
それは、家族で大昔に行ったどこかの海で採取した少量の砂でした。
shatiku「なんだすなか」
と思っていると、父親がいいました。
父親「ガムを放置しすぎると、こんなに粉状になるのか・・・・」
さすがにちょっと笑ってしまった出来事でした。
shatiku「うほほほほほほ!!!父上!!父上!!それは砂でございまする〜〜」
父上「あ!ほんとだ!!こりゃ砂だ!!うほほほほほほほほ!!!!!」
そんなおいらの父ちゃんだい!!
すごいんだい!!!
大掃除あるある
捨てすぎて怒られる
あるある〜〜〜