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心がきゅっとした話

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こんにちは

今日もブログを書いていきます。

今日は1日中寝ていました。

え!!隣の人だれ??

眠りの国の眠り姫の生まれ変わりなのかな〜

ちがうちがう!!そいつは竹の姫

あれ?こいつの名前なんだっけ?

え〜っと、あの〜〜

考えるふりをしているだけです

思い出せないので次に進みます。

この間寝ていたら、ものすごくイビキをかいていたと言われまいた。

すごく嫌な気持ちになったので根に持っています。

ぐが〜ぐが〜〜

あのね〜眠り姫がいびきをかくわけないでしょ!!

そんなこといったらっめ!!!

これはうるうるした目!!

そういえば、姫になったからにはゴ語尾も姫っぽくするのじゃ!!

あれ、「じゃ」では姫じゃなくてじじ〜じゃない?

わしじゃよ!!

どうしたらいいのね〜〜。

あ!!王子の役割はだれに任せようかな〜〜。

頼める人がいないのでしょうがないから父親に頼みます。

じじ〜やないかい

あと、姫に必要なものはなんだろう?

それで思い出しました。

今日は父親との出来事を書きたいと思います。

心きゅっと物語

父親と一緒に旅先に行った時のことです。

父親と新幹線の改札口付近のベンチで座っている時のことです。

改札口ですごい大きな声をあげている人がいました。

すると、私の隣に座っていた父親がすくっと立ち上がりました。

私の父は普段から椅子があるとすぐに座ろうとするので、あまり動きはよくありませんがこの時はちがいました。

すっと立ち上がり、小走りで現場付近に飛んで行ったのです。

どこどこ??

私は思いました。

shatiku「父親はもう年金暮らしだから、日常にエキサイティングなことがあんまりないんだな〜」

そうか〜〜

心がきゅっとした話になります。

心がキュッとした人あるある

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