夢を語る

ぷっぷくぷっぷっぷ〜〜〜

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こんにちは

最近私は山登りにハマっています。

うお〜〜〜!!!

山登りの準備に今日は行きました。

明日はちょっと太っている友人と登山に行く約束をしています。

約束だお

さて、そんなわけで明日は最大限の注意が必要です。

太っている友人は最近結婚したので、明日死なせてしまったら奥さんに立てる顔がありません。

すいやせん

太っている人を連れてくのは結構しんどいです。

山をなめていると怪我します。

ぺろぺろ

この程度で済めばいいけどね

なので早く寝ないといけないのです。

ぷっぷくぷっぷっぷ〜〜〜

今日スーパーに行きました。

すーぱ〜だ〜!!!

そこで買い物を行なっていました。

買い物しよ〜〜

さて、私は弁当コーナーに行きました。

私は割引された弁当を買うのが好きなので、弁当コーナーが好きです。

青春やな〜

そんな時です!!

前のおじさん「ぷっぷくぷっぷっぷ〜〜〜」

ぷっぷくぷっぷっぷ〜〜〜

本当はこんな可愛い音ではなく、てても衝撃的な音でした。

ブリュブリュッセル

すぐ後ろにいた私は思わず怯んでしましました。

ひえ〜〜〜

でも、普通屁をするとしたら後ろに人がいないことを確認するよな〜と思いました。

そして、なんで弁当コーナーでお屁をするんだと思いました。

おへ〜〜

そのままどこかにおじさんじゃんくて、お屁さんは消えていきました。

なんでだろ〜。すげ〜な〜。

と思うような出来事でした。

ここからは私の推理ですが、私に弁当を取られないようにするためにお屁をしたのではないかと思いました。

だとしたらありゃ策士だね。弁当買う気うせたもん。

なるへどね

おっさんの屁をきいた人あるある

実がでたんじゃないかとうたがう

あるある〜〜〜




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