こんちは
さあ寝ていました。
今日は富士登山の続きを書きます。
富士山続き
私たち(おいら&友人)は9合目に到着しました。
そこでちょっとおふざけの方をさせていただきました。
酸素ボンベを買っていたのです。
それがちょっとぜんそくの吸入にみえたので、ゼーゼーしながら酸素を吸いました。
shatiku「ぜ〜ぜ〜!!!」
そんなふざけたことをしていると、頭がちょっと痛くなりました。
shatiku「っつ〜〜〜!!!!」
それをみた友人が
友人「下山下山下山〜〜〜〜〜〜!!!!!」
と大きな声で言いました。
そして、頭が痛くなったみたいです。
そんなことをしながらとうとう頂上につきました。
そして大量の雨が降ってきました。
途中で降られすぎて、もう生きて戻れないと感じることもありました。
そんな時、私には守るべき家族がいないので諦めが早いです。
でもそんなわけにもいかないのでおりましたよ!!
生に執着しました。
こんな気分が味わえるのが富士登山の醍醐味だな〜と思います。
さて、私は友人に聞いてみました。
私には太っている友人※がいるのですが、
※「私たち」ではなく「わたし」とかいた理由は、その通りの意味になります。集団のグループがいたときに、その個人個人は仲良くないパターンです。
この場合私と太っている人は友人ですが、一緒に山登りをした友人と太った友人は友達ではないと考えています。
shatiku「〇〇さん(太っている私の友人)は富士登山いけますか???判定は???」
すると友人は
あっはっはっはっは!!!あっはっはっは!!おもしれ〜〜!!!
う!!!
構わんかまわん!!!
これも登山の醍醐味ばい!!!!
そんなわけで初めての登山は幕を閉じたのでした。
富士登山あるある
下山中は何も話さなくなる
あるある〜〜〜