夢を語る

あ〜ん あげないよ〜だ あまりにも残酷な仕打ち

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こんにちは

今日は昨日の記事の続きを書いていきます。

脳が震える!!いないいないばあ!!

ではゆっくりしていってね。

よしよしぢゃ

あ〜ん

さて、赤ん坊に会いに行ったのです。

やあ

赤ん坊に会いに行ったとは、文字通り、高校時代の友人の赤ん坊に会いに行ったということです。

高校ね

昔のことを思い出し、あ〜あの時の友人が今ではパパか〜と思いますね〜。

これはパパ活ねのパパね

さて、コンビニにみんなで行って、飲み物とポテチを書いました。

さて、ポテチを家に帰って開けました。

シャムシャム

わたしはポテトチップスで赤ん坊とちょっと遊びました。

ポテチチップスは赤ん坊に塩辛すぎますから、まだ食べれません。

ですが、わたしは赤さんにポテトチップスを見せつけて、太っちょの友人に食べされるというちょっと最低なことをしました。

んも〜

途中、あかさんがポテトチップスを取ろうと手を伸ばしてきました。

shatiku「だめだめ。あかさんは。」

そして、太っちょの友人にあげました。

そんなことをして遊んだ後、今では父親になった高校時代の友人が言いました。

高校時代の友人「あ!!昼ごはんあげるの忘れてた!!!ごめんね。お腹空いてたね〜。」

グサ!!

じゃあ、私はお腹が空いている赤子に、ポテトチップスを与えるふりをして、太っちょの友人に与えたということ??

そんな〜〜〜。

ず〜ん

心がもたないよ。

もし、私が、世界のスラム街で同じ真似をしたら確実に死にます。

めんご

めんごあるある

ちょっと年上というプライドもあり、素直になれなくてめんごと言ってしまう

あるある〜〜〜




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