こんにちは
今日は爪を切りました。
ゴミ箱に切った爪を捨てようとしたら、部屋の「ヨギボー」につまづいて爪が散らばりました。
も〜〜!!!めんどくさい!!!
と心から思いました。
友達ランキング
私の友人は、友達ランキングを気にする人がいます。
友達ランキングとは、その人の中の中の良い順に名前を並べたものです。
私は友達が4、5人くらいしかいないので最低5位です。
私のランキングをつける基準をご紹介します
①一緒に浪人したこと
これは、辛い浪人時代を一緒に過ごしたかどうかです。
私は「浪人仲間」と呼んでおり、かなりポイントが高いです。
ここで、一緒に浪人してなくても、浪人の期間中に連絡をくれた人はポイントが上がります。
②イケメンであること
一緒に歩いていて、イケメンと歩いているとなんだか自分もイケメンの仲間みたいな気分になります。
イケメンは見ていて気持ちいいのでポイントアップです。
それから忘れてはならないポイントがあります。
「同じ会社の同期は同期であって友達ではない」ということです。
これは、私が高校の時の同級生に口を酸っぱくして言われていることで、今では自分の中のモットーとしています。
実際に、同期にこのことを話して、「なんでそんな事が言えるんだ!!」と絶句させたことがあります。
地元の友人を大切にする人
その中で、私の友人の中で地元の友人を大切にしている人がいます。
地元の友人を大切にしている人とジモティーと呼ぶことにします。
ジモティ「私のランキングは、1位地元の人 2位 地元の人 3位 地元の人です!!!」
それを聞くと、私はものすごく残念な気持ちになります。
shatiku「ちょっとあんた!!!地元の人との縁を切りなさいよ!!!!!!!」
感情が昂ってこんなことを言ってしまうことがあります。
例えば、ジモティの中で私の順位は「25位」だとします。
私は、悔しいので、ジモティの順位を下げようとします。
でも、友人が少ないので最低順位としても5位です。
そうすると、なぜか悔しい気持ちになります。
ジモティに訪れた不幸
そんな中、ジモティに不幸が訪れます。
久々に、ジモティが地元の友人と会った時の話です。
ジモティの地元の友人「絶対返すから、3万貸してちょ」
ジモティはこの出来事にとてもショックを受けたみたいです。
そして、いまだにお金を返してもらえてないみたいです。
ジモティ「でも、お金を貸した人の親にはお世話になってるから」
と言いました。
私はその時、過去の嫉妬もあり残酷な言葉をかけてしまいました。
shaatiku「いや、親は関係ないです。もし、あなたがお金を貸した人の親にお世話になっているのなら、お金を貸した人の親に3万を貸してあげるべきで、お金を貸した人は全然関係ないです。」
ジモティ「いいこと言うね〜〜」
shatiku「そして、3万円と言うと約3日分の労働費になります。つまりあなたは、3日タダ働きしたも同然なのです!!!」
そんな訳で、私の順位が1つ上がってちょっと嬉しい、でもちょっぴり悲しい出来事なのでした。
私は最後に呟きました。
shatiku「友人ランキングは、変更してくださいね。」
ジモティに現実を突きつけた人あるある
ちょっと言いすぎてしまったと思い、反省する
あるある〜〜〜