こんにちは
今日は、私より先に転職を決めた同期に会いました。
転職が決まって、久しぶりにあった、同期は何か雰囲気が変わっていました。
今日は、そこで感じたことを書きます。
明らかに表情が変わっていた同期
「お世話になった方々へ・・・」
これは、私がいつかメールに記載しようとしている始めの文書です。
そして、最後にこう書きます。
「これからは、ニートと会社の架け橋になります。」
と締めくくります。
そんなメールが、ある日の朝パソコンをチェックすると来ていました。
私は自分の感情にびっくりしました。
私が一番最初に辞めるつもりでしたのに、同期が私より先に辞めてしまうということは、ジェラシーが上回ってしまうのではないかと考えてましたが、逆の感情でした。
素直におめでとうと思えたのです。
それは、なぜか現在開催されているオリンピックのアスリートを見ているような気持ちでした。
なぜか、「夢に向かって旅立つ人はいいね〜」
という、目線に立てました。
そして、今日・・・・・
私は見事転職を決めた、その同期と久しぶりに会いました。
久しぶりにあった同期は輝いて見えました。
そこで、色々な話をしました。
辞める時に、いつくらいに会社に行ったのか?
どういう手続きをしたのか?
などです。
もう、気分は、金メダルを取った人にインタビューする人です。
最後に、コンビニよっていいかと同期に聞きました。
そして、私は果汁グミを買ってきました。
そして、いてもたってもいられず、同期にグミを上げました。
同期は「ありがとう」と言って受け取ってくれました。
そして、これからも頑張ってくれと言って別れました。
今思うと、グミじゃなくてもうちょっとまともなものをあげても良かったかな〜って思います。
私も、彼に続き早く転職して、新しく輝けるように頑張ります。
お世話になった方々へ 早く言ってみたいものよ その一言言えるものは 夢追い人よ
転職する人とあった人あるある
なんだか、真の友人になった気がする
あるある〜〜〜