こんにちは
今日は久しぶりに会社の同期と話す機会がありました。
その時に発生した悲しき事故のことを記します。
さあ、書きます。
お久しぶり!!
久しぶりに同期と会いました。
その同期は会社で一緒に仕事をしている同期になります。
私は1年間浪人しているので、通常の同期より1つ年上です。
なので、私は基本的に年上のお兄ちゃんであるという自覚を持っています。
そして、今同期の中で犠牲にならないといけない状況になったら私が生贄になる覚悟を持っています。
なので、今日話した同期に対しても私はお兄ちゃんであると思って接していました。
そんな彼と転職の話をする機会がありました。
shatiku「転職をするなら、早い年齢のうちにしたいですね。」
同期「そうだね。そういえば、shatiku君はとしは幾つなんだい?」
あ!!やばい!!そう思った私は嘘をつきました。
shatiku「○歳(実際の年齢ー2歳)だね。」
すると、同期は言いました。
同期「そうなんだ!!!俺は1浪しているから、○歳だよ。」
私は驚きました。彼の年齢は私と同じだったからです。
そんな時、私はとても嬉しくなります。
shatiku「え!!??ごめん。実は自分も同い年です。」
同期「え!!??歳サバ読んだの??」
私は一瞬で、嬉しさのあまり歳をサバ読んだことを告白してしまいました。
そして、次の瞬間には変な空気が流れました。
平気で嘘をつくやつだと同期は思ったからです。
shatiku「ごめんなさぁい!!私はサバ読んでしまいました。なぜなら浪人したことが恥ずかしいからです!!」
同期「俺はそんなに恥ずかしいと思ってないけどな。。」
その同期は、私と違って全然隠したことはないみたいです。
ふ〜ん、そんな考えもあるんだな〜〜
そう思った1日でした。
そして、同い年ですので、自分が生贄にならなくて良くなったことにちょっと安心したのでした。
生贄にならなくてすんだ人あるある
命が救われたと分かった途端、自分が生きていることを噛み締める
あるある〜〜