こんにちは
今日はゆずポン酢で、お鍋をいただきました。
ほくほくしてておいしい〜〜
今日はまろにーちゃんもいれました。
「まろにーちゃん」と言いながら1袋いれました。
すると、マロニーちゃんが鍋の中の水分を全て吸収しました。
でも、美味しかったので、よしにします。
旅行の思い出
今日は友人との旅行の時の思い出を語ります。
友人との旅行は楽しい物です。
ですが、絶対に旅行に持って行ってはいけないものがあります。
それは「モンスタハンター」です。
このゲームを一度旅行に持っていった時がありました。
その時は、ずっとモンハンを友人としていたため、モンハンの思い出しかありません。
今日はそんなモンハンの思い出になります。
初心者
その旅行にはモンハン初心者がいました。
そんな彼と2人でモンスターを狩りに行きました。
私は初心者くんにききました。
shatiku「何を狩りたいですか?初心者だと、弱いモンスターかな・・」
初心者「う〜ん、このナルガクルガというモンスターを刈りたいです。」
ナルガクルガというモンスターは、結構強いモンスターなので初心者向きじゃありません。
ですが、やってみたいという初心者君の気持ちを大切にして、私は「行きましょう!!!」と言いました。
shatiku「でもその前にガム食べますか?」
私は、持っていたボトルガムを初心者に渡しました。
初心者「ありがとうございます。いただきます。」
shatiku「じゃあ行きましょう!!!」
そして、ナルガクルガを狩に行きました。
すると・・・・
初心者君「あ!!死んだ!!」
と、開始5分で3回死んでしまい。ゲームオーバーになりました。
shatiku「普段ふざけるのは構わないけど、モンハンに対しては真剣にやってくださいよぉ!!!!」
私は珍しく声を荒らげました。
それもそのはず、初心者の人はやられてへらへらしていたからです。
初心者君「すみません。」
私は時間もキリがよかったのでお風呂に入ることにしました。
shatiku「お風呂からでたらまたやりましょう。」
ちょっと反省しているみたいです。
私はバスルームに入りました。
そして、衣服を脱ごうとした瞬間何かを思いました。
・・・・・・・・・・・・・・ガチャ!!
なんとなく、バスルームを開けました。
すると、さっきまで反省していた初心者君が、私のボトルガムに手を伸ばしている途中でした。
初心者君「なんでわかったの??」
驚いていました。
この人まったく反省していないな〜と思ったのでした。
初心者の人あるある
よほど悔しかったのか、次会った時は最強の片手剣使いとして成長している。
あるある〜〜