こんにちは
台風が接近しているようです。
怖いです。
でも、わたしは怖さもある分ちょっと期待もあります。
それは台風の翌日です。
翌日、いつも通り職場に重い気持ちのまま行くと・・・
職場が倒壊していて・・・
偉い人「もうこんな状態だから、帰って帰って〜〜〜!!!」
わたしは怒られて帰れと言われたら、本当に帰る派なので喜んで帰りますね。
さて、今日は上記の話とは全く関係の話をします。
それ、げ〜しちゃう。
わたしには苦楽を共にした友人がいます。
ちょっと太っている友人です。
すみません。ちょっとじゃなかったです。
かなりでした。かなり太っています。
でも、その太り具合は最近かわち〜です。
よく、お年寄りになると、可愛くなっていくと言いますが彼も同じで、”かわち〜”です。
そんな彼が、この間自分の指を鼻に近づけていました。
近づいてみましょう。
shatiku「どうしたのさ?」
かなり太った友人「なんか指から、桜餅のにおいがする。」
季節はもう初夏でしたので、そんなわけないと私は疑いました。
太った友人「ちょっと私の指嗅いでみて・・」
と、わたしの鼻に人差し指を近づけてきました。
わたしはかつて、慢性鼻炎に苦しんでいました。
そして、数年前に耳鼻科に通うことで、鼻が開通した背景があります。
鼻という機能を全然使っていなかったので、人一倍匂いが敏感になりました。
そのおかげで、トイレに行ってだれかがう○こをしていると、えずいてしまうことがあります。
そんな背景があり、わたしは太った友人の人差し指の匂いを嗅ぐのは本当に嫌でした。
ですが、ここでなんだかわかりませんがかなり太った友人も譲りませんでした。
かなり太った友人「いいから!!お願い!!嗅いで!!」
なにこのひと〜〜??全然ゆずらないじゃん。
しょうがないので、わたしは友人の人差し指に鼻を近づけました。
おえ〜〜〜〜〜〜!!!!!
ニオイに敏感なひとあるある
えずこうと思えば、いつでもえずける。
あるある〜〜〜