こんにちは
ブーブーブーブー
緊急事態発生！！！緊急事態発生！！
なんだ！？なんだ！！？？？
おまわりさん「危ないから近寄らないでワン。凶悪犯が人質をとっていますワン。」
shatiku「ええ！！！？？？それはだれが人質にとられているんですか？？」
おまわりさん「それは・・・・あなたのアップル ウォッチです。」
ある日の出来事
私がその物にあったのは先月のことであっただろうか？
それは、「いんたーねっと」という、なんだか現代のものみたいで「すまーとふぉん」なるものを操作している時に出会った。
私の一目惚れだった。
それが、私と「あっぷるうぉっち しりーずせぶん」さんとの出会いだった。
すぐさま私は買うことにしました。
あ！！失礼！！私の元にきてくれないかと求愛をした。
だが、あいにく「あっぷる うぉっち」さんが私の自宅に来るのは１ヶ月後になってしまった。
ある日の朝
そんな朝、友人のAから連絡があった。
A「shatikuさん。聞いて驚きなさんな！！あっぷるうぉっちさんと早めに出会えるかもしれんぞ！！」
shatiku「何？すぐに会えるのか？Aよ。ぼか〜こんな気持ち初めてだ。これが恋というものなのか？」
それは「あっぷるすとあ」なるところに「あっぷるうぉっち」さんが入荷されていらっしゃっていて、「あっぷるすとあ」に家の近い友人Aがとってきてくれ、私と会う時に渡してくれるというのだ。
友人Aとは、近々会う予定だったので私は予定よりも早く「あっぷるうぉっち」さんに会えそうだ。
shatiku「ああ神よ！！Aという優しい友人と会えたことに感謝する」
普段神に祈るということは、私の性質上よほどしないのだが、この時は神に感謝せざるを得なかった。
そして、友人Aは無事私の「あっぷるうぉっち」さんを受け取ってくれた。
その日からであった、友人Aの様子が豹変したのは・・・・・
友人Aの豹変
その便りは突然届いた。
友人Aからの便り「shatikuさん、まずいことになった。」
友人Aからの便り「私の愛するフィアンセがあなたのあっぷるうぉっちさんを狙っているんだ。」
shatiku「え？？？どうにかしてくれ。」
友人Aからの便り「あげて良いかい？？」
shatiku「だめだ！！だめだ！！ダメに決まってるだろう！！」
友人Aはなんと私の「あっぷるうぉっち」さんを彼女に渡そうとしていた。
その時私が詠んだ詩が以下になる。
ああ いとしの ものよ 会いたいのに 会えない いくつもの 障害をのりこえ 出会える日を 心待ちにしているものよ 腕にまきつく その日まで
そして、次の日から
友人A「あなたのあっぷるうぉっちさん 舐めていいですか？」
など、
友人A「あなたのあっぷるうぉっちさんのりすとばんどひきちぎっていいですか？」
など、脅迫される日々が続いた。
これぞ、まさしく人質じゃなくて、物質（ものじち）だ。
最愛の物、「あっぷるうぉっち」さんと無事会えることを心待ちにしている。
shatikuより、愛をこめて
あっぷるうぉっちを物質（ものじち）にとられた人あるある
会社で残業して疲れて帰った時に「あなたのあっぷるうぉっちをこれからなめます。べろ〜。」というラインが来た時、視界がぐにゃぐにゃになる。
あるある〜〜