夢を語る

将来の夢について

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今日は私の将来の夢について語りたいと思います。

現実可能かは置いておいて、30年後の自分の夢を想像して書きます。

それでは言ってみよう!!

始まり始まり〜

2050年、舞台は東南アジアのある貧しい国になります。

小川, 川, 女性, 岩, 水, モン族のバスケット, ファーム, 田舎, 農村, 自然, 風景, 風光明媚な
こんな感じの村です。

shatikuは脱サラして、今はここで学校を建てて子供達に勉強を教えています。

子供達「shatiku先生!ありがとうございました!」

shtiku「はい。蟻が10匹ありがとう!!」

子供達「わっはっはっはっはっっは!!!!shatiku先生!おもろすぎ!!」

授業が終わりました。shatikuは子供達を見送ると、教室の中にいるある少年に言いました。

shatiku「さあ、帰ろう!テイジー」

テイジーは幼い頃に両親を亡くしてしまい、今はshatikuが面倒を見ています。

子供, 父, ゲーム, ウォルドーフ, ヒル, ローマ法王, 子, 再生, 子供の遊び, 自然, 家族
イメージ図

テイジー「ねえ、shatiku先生!!」

shatiku「ん?何だい??」

テイジー「僕、将来shatiku先生みたいになりたい!!」

shatiku「あははは、なれるといいねぇ。」

shatikuはテイジーにはとりわけ勉強や自分の知識を教えていました。彼にはこの先村のリーダーになって欲しかったからです。

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ですが、日本人であるshatikuが子供達に勉強を教えるのをよく思っていない人たちがいました。

それは、村の大人達です。

shatikuを村から追い出そう

その夜、shatikuの家に大人達がやってきました。

手にはナイフを持っています。

shatikuは家にやってきた村の大人達に追い出されました。

一緒に住んでいたテイジーとも離れ離れになってしまいました。

テイジー「先生!言っちゃやだよ!!僕まだ先生から学びたいことがたくさんあるんだ!!」

shatiku「テイジー。ごめんよ。」

先生ありがとう!!




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追い出されたshatikuはあてもなく、1人で小屋で暮らします。

キャビン, 松の木, 荒野, 自然, コテージ, 農村, 冬, 家, 雪, 丸太小屋, 屋外, 風光明媚な
晩年shatikuが住む小屋のイメージ

数年後、shatikuは不治の病にかかってしまいます。

shtiku「脱サラして子供達に勉強を教えて時代があったなあぁ。でも失敗。人生つまんなかったなあ!」

shatikuの病気は悪化し、街の病院に入院することになりました。

全身に病気は広がり、shatikuは最後の希望をかけて手術を受ける決意をしました。

shatikuはもう自分の人生を諦めてました。

うーん

手術が行われました。shatikuは何と奇跡的に助かりました。

・・・・・・・・・

手術をしてくれた医者がきました。

shatiku「ありがとうございます。先生、でもおいらにはもう希望はないんです。」

するとその先生は言いました。

先生!!僕です。
テイジーです。

テイジー「先生のおかげで僕は医者になれたんです。」

shatiku思いました。

悲しみ, うつ病, 男, 孤独, だけで, ミサリー, 不幸, 泣いている, 泣く, 自殺, 絶望, 荒廃
生きていてよかったな〜〜

shatikuとテイジーは抱き合い再開を果たしました。

そしてそのまま、テイジーの胸の中でshatikuは力つきました。

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さらに、数十年後・・・

取材クルー「今日は人間国宝、テイジー先生のインタビューです。・・・・・・・・先生、尊敬される方はいらっしゃるんですか?」

テイジー「shatiku先生という方がいらっしゃってね・・・・」

夢あるある       

夢なので、何を語っても良い  あるある〜




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