こんにちは
今日は、浪人時代のお話をしたいと思います。
前提として浪人時代は、私は話し方を忘れるくらい誰とも話すことはなかったです。
一緒に浪人をした仲間はいましたが、予備校でいつも同じ授業を受けるわけではないのでほぼ一人で過ごしていました。
その事故はある日の休憩中に起きました。
ちょうど、移動教室の際に喉が乾いたので自動販売機によっていくことにしました。
ちょうどお昼時ということもあり、自動販売機はものすごい行列ができていました。
若干躊躇したのですが、ここで買わないとずっと喉が乾いた状態が続くので並ぶことにしました。
しばらくすると私の番がきました。お金を入れて私はお茶を買いました。
ガコン!!ピピピピピピピピピピピイピピっピピピピぴいピッピぴっぴっぴっぴプギィぴいピピピピピピぴ!!
ピピピピが長かったので、異変を感じましたがまさかあたっていたとは・・
生まれて初めて当たりを引きました。
後ろの人々「うわ!!すげーー!!当たってる!!」
ざわざわしていました。
私の感情は一気に嬉しいより驚きと恥ずかしさが勝ちました。
一人ですから、「よっしゃーー!!」と喜ぶこともできません。
かといって、無言で当たっている自販機のボタンをもう一度押すのはなんか見られるの嫌だ。
瞬時、私は決断を下しました。
「捨てよう」
私は当たりを無視してその場を去ることにしました。
後ろの人たちからは「え!?取らないの?」みたいな声がしましたが、無視しました。
恐らく次の人がタダでゲットしたと思うと、悔しいですがしょうがないですね。
今回の教え
当たりつき自販機は一人の時に買うのは危険
以上です。
浪人便所飯あるある
1回だけトイレに行った時に、大便器からものすごい咀嚼音が聞こえてきて、それだったらもう堂々とした場所で食べてよと心の中で突っ込んでしまう
あるある〜〜
もう一丁!!
浪人便所飯あるある
自分が便所飯している時に、隣に偶然お腹をものすごい壊してる人が入ってきて、※ゲリピーの音色をおかずに弁当を食べるのは地獄
あるある〜〜
※表現をちょっと可愛くして、下品さをやわらげました。ひよこみたいでかわいいでしょ?