浪人時代

浪人をしている人が周りにいる君へ

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コンチは!!

今日は浪人時代の思い出を語ります。

これは、なぜ浪人時代に一緒に過ごした友人との絆が深いかを示していると思います。

絆があるよ!!

そこで、もし身近に浪人している友人や知り合いがいた場合に、浪人をしている人はどう感じているか?どう接して欲しいかを記したいと思います。

君たちはどう浪人生と接するか

浪人時代を思い出すと、暗く寂しい思い出だったことが思い出されます。

朝早く、予備校に行って遅くまで勉強して家に帰る。

この繰り返しです。

人と話す機会は少ないため、自然と無口になります。

そんな中、同じ浪人をしている友人達とは、定期的に連絡は取り合っていました。

同じ境遇の中にいる仲間がいると言うことが、彼らとの連絡は唯一の救いでもありました。

俺たちなまか!!!

そんなこともあり、浪人時代を共に過ごした仲間は絆が深いです。

では、先に大学に行った友人とは?

では、浪人せずに先に大学に行った友人はいかがでしょうか。

私の周りの浪人していない人は連絡をくれませんでした。

それは、気を使ってのことだそうです。

友人と久しぶりに会ったときの話をします。

まず、久しぶりに会うときにすごい人見知りします。

もじもじ

そして、その時友人は髪を染めていました。

あ!!金髪だ!!楽しそう!!

私は、浪人時代に連絡もくれなかったこともあり、ひどいことを言ってしまいました。

よく金髪にできますね!!

shatiku「人が浪人しているときに、よく金髪にできるもんだよ!!!」

私は怒って言いました。

同じく私と一緒に浪人していた友人も怒っていました。

ちょっと浪人していない人からみると、勝手に怒っていたように見えたかもしれないですが、その時は恐らく別の理由で怒っていました。

ちょっとくらい連絡をくれてもいいじゃない!!!

浪人をしている人が周りにいる君へ

それでは、周りに浪人をしている人がいる方に送りたいメッセージを記載します。

これは、実際に浪人をしてみて私が感じた気持ちになります。

メッセージ・・・・

浪人している人たちのことをちょっとでも良いから思い出してください。

これが私のメッセージです。

忘れさられた浪人している人あるある

たまにくる昔の友人からの遊びの誘いを断り、(もう、暇人はいいなあ〜、俺は勉強で忙しんだよ!!)と思ってしまう

あるある〜〜〜




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