浪人時代

浪人時代にしていた意味のない危険な遊び

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こんにちは

在宅勤務をやっていると、生活リズムがおかしくなります。

眠くて、眠くて・・・・・

昼休みに入ると、食事を取らないでずっと寝ています。

グースカぴーなのだ

絶対、生活リズムを改めて方が効率も上がるのに、なんで自分は夜更かしをしてしまうんだろうと思います。

今度、1週間限定で9時くらいに毎日寝たら、現在の2時くらいに寝る生活とどのように差が出るのかを試してみるのもアリだと思います。

元気、元気!!
ぴょんぴょん!!

浪人時代の思ひで

今日は浪人時代のことについてお話しします。

私は高校受験にも落ち、大学受験にも落ち、浪人を経験しています。

浪人をしているときは、もうこれ以上失敗したくないと必死に勉強していました。

ふむふむ

浪人時代は、予備校に通っていたのですが授業が終わったり授業までの空き時間があると、自習室でそれぞれ学習を実施します。

今回はそこの自習室でのお話になります。

危険な遊びとは

私はよく、自分ルールと言うものを決めて、それが守れたら「第一志望の大学を合格できる」と言う遊びを実施していました。

ある日、自習室で学習しているとちょっとおトイレに行きたくなりました。

ちょっと、お手洗いに行きたいなぁ

その時私は思いました。

shatiku「ここで、帰るまでの時間トイレを我慢できたら「第一志望の大学」に合格できるぞ!!」

そこから、我慢しながら学習を続けました。

大体、ちょうど3時間くらい我慢する必要があり、なかなか地獄でした。

2時間経過したくらいから、勉強が集中できなくなりトイレのことしか考えられなくなります。

えっと、この問題はトイレだから・・・

勉強の効率は確実に悪くなるので、今でもなんでこんなことをしたのか当時の自分に対して疑問に思っています。

このゲームをしていて、今唯一のメリットは強靭な膀胱を手に入れることができることです。

私は未だに、あ!トイレ行きたいと思ってから3時間くらいはトイレを我慢することができます。

これは、履歴書の特技にも書きたいと思っていることです。トイレいかなくていいので、人がトイレに行っている時間に働くことができるのがアピールポイントです。

でも、書きたくてもかけないんだよね〜〜

そして、ゲーム終了時にありえない速度で自習室を退散します。

ひえ〜〜もれるもれる〜〜

今思うと、大変危険な遊びです。得られるメリットに対して、デメリットがすごいです。

もし、漏らしていたら浪人生活は終わります。

絶対にやめた方がいいと思った話です。

せ〜の!!ダメダメ!!

極限までトイレ我慢していた人あるある

トイレに入って、便器を見た瞬間に心が安心して、漏らしてしまいそうになる。これを「最後の砦」と呼ぶ。

あるある〜〜

もう一丁!!

いざという時のために、空のペットボトルを机の上に置いておく

あるある〜〜




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