こんにちは
昨日待ちに待った「モンスターハンターライズ」が発売日でした。
今日はモンハン発表日の出来事について話したいと思います。
発売日まで
上司「shatiku君、この資料なんだけど・・・」
shatiku「え!?狩猟笛ですか?う〜ん。今回の武器はまだ決めていないですね〜〜」
shatiku「すいやせん。資料ですね。直しますね。えへへ・・・・たちの悪いミスですね。あ、太刀ね。太刀も捨てがたいな〜〜、この前は操虫棍だったんですよね〜」
こんな風に、目の前の全てがモンハン見えてしまっていました。
他にも、犬を散歩している人が歩いていると
※今回のモンハンでは、お供ガルクという犬みたいな動物に乗って移動して狩ができるのです。
shatiku「あ!!お供ガルク!!乗りて〜〜〜!!!!」
そして、ミミズを見つけた時は
shatiku「君、モンスターのフルフルに似ているね。待ってってね、もうちょっとで狩ってあげるからね」
と心の中で語りかけていました。
話は変わりますが、私の職場の仕事のやる気があまりない同期とモンハンについて話したことがあります。
同期「俺は、発売日の内に上位クエストに行くようにする」
その発言を聞いた私は、初めてこの同期を頼もしく思いました。
発売日当日
とうとう販売日当日になりました。
友人と二人でやることを約束していました。
ソフトが届き、私はキャラクリエイターを完了させ友人からの仕事を終わった連絡を待っていました。
結局、友人とモンハンを開始できたのは23時過ぎでした。
私と友人は集会所の一番上のクエストに行くことにしました。
shatiku「えいや!!ホイヤ!!!」
最初のクエストで、最初のモンスターに二回死んでしまい、しかも制限時間50分あるクエストの内、残り5分でギリギリ倒すことができました。
クエストが終わった後、友人が言いました。
友人「ねむて〜、疲れた!!」
shatiku「まだまだいけるでしょう!!今日は朝までモンハンやりましょう!!」
友人「ちょっと無理かな・・・眠いです。もう・・じじいなんですよ・・・」
私の説得叶わず、友人は疲れ切っている様子でした。
shatiku「無理ですか?」
友人「もう無理です。体力の限界です・・・」
私はかつて、大学時代に友人と朝までゲームをやっていたことを思い出しました。
shatiku「あの時は楽しかったなぁ」
私は色々と変わってしまったことを嘆きました。
結局、発売日初日は1クエストしかやらずに終わったのでした。
モンハンあるある
一緒にプレイする友達が4人もいないことに気づき悲しくなる
あるある〜〜